セレナ ルーフのひょう害を板金で修理した事例

ルーフは車両の中でも修理の難しい部位のひとつです。損傷の状態によっては交換を提案されることもありますが、当社では板金による修理にも対応しています。ここでは、ルーフのひょう害修理の工程をご紹介します。はじめに損傷の状態を確認します。ひょう害による凹みは小さくても数多くできることがあるため、専用のライトで表面を照らしながら一つずつ位置を特定します。フレーム部分への影響が考えられる場合は、必要に応じて歪みを整える工程を加えます。
板金塗装・事故修理・車検整備など、当社のサービス内容は一覧ページからご確認いただけます。修理のご相談は分かる範囲でお知らせください。

次に板金による形状の修復を行います。ルーフは広い平面のため、わずかな歪みや凹凸も目立ちやすく、丁寧な作業が必要です。専用の工具を使って金属を少しずつ整え、引き出しが必要な箇所にはプーラーを用いて外側から引き出します。最後に研磨と手作業による微調整を行い、平面を整えていきます。
板金塗装・事故修理・保険修理のご相談を承っております。分かる範囲で損傷の状況をお知らせください。

凹みを整えた後は、表面の細かな凹凸を滑らかにするためパテを使用します。必要な範囲に薄くパテを付け、高精度の研磨機と手作業でルーフ全体を均一に整えます。この下地づくりが、その後の塗装の仕上がりに影響します。

ひょう害による凹みは一つ一つが小さいため、丁寧な板金作業が必要です。凹みの修復では、専用の吸着工具を使って外側から引き出す方法を用います。塗装面を傷つけにくいのが特長です。引き出しが難しい箇所には、叩き出しによる作業を行います。
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内側から専用工具を使って少しずつ叩き出し、金属を元の形状へ戻していきます。凹みを直した後は、わずかな歪みを取り除くため手作業で金属面を調整します。広い面は専用の研磨機で平滑にし、均一な仕上がりを目指します。最後に修復箇所へ薄くパテを付け、乾燥後に研磨して塗装の下地を整えます。
板金塗装・事故修理・保険修理のご相談を承っております。損傷箇所の写真があると確認が早くなります。


板金修理が終わったら、塗装の前に下地処理を行います。板金部分には防錆材を塗布して錆びを防ぎます。ルーフは雨や紫外線にさらされやすい部位のため、防錆処理は欠かせません。続いて塗料の密着を高めるプライマーを均一に塗布し、塗装の剥がれを防ぎます。
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塗装の工程に入ります。ルーフは平面が広く、ムラやホコリが目立ちやすい部位です。当社では塗装ブースを使用し、ホコリや湿度を管理した環境で塗装を行います。純正に近い塗料で色合いと艶を合わせ、塗装後は研磨を重ねてルーフ全体を整えます。
他店でルーフの交換を提案された損傷でも、状態によっては板金で修理できる場合があります。現車を確認のうえ、修理の可否を一緒に検討します。修理期間や保険対応についてもご相談いただけます。セレナのルーフ修理について、まずは損傷の状況をお知らせください。お見積もりやご相談を承ります。