本文へスキップ

NBロードスター(NB8C)色あせからのオールペイント(全塗装)と艶仕上げの事例

経年で色あせ・くすみの進んだNB8Cロードスターを、剥離・下地づくりから2コートパール18Jの全塗装まで一貫して仕上げた事例です。

NBロードスター 色あせからのオールペイント(全塗装)と艶仕上げ事例

NBロードスター(NB8C)のオールペイント事例|色あせから艶を取り戻すまで

年月の経過とともに、ボディに色あせ・くすみ・退色が出ていました。
今回ご依頼いただいたのは、平成11年式 NBロードスター(NB8C型/S 1800/BP型)。全体的に塗装の劣化が進行しており、フロントバンパーの脱着分解を含めたオールペイント(全塗装)で対応しました。
塗装だけでなく、面出しから下地整え・調色・艶仕上げまで丁寧に再構築。深みのあるダークグリーンの艶感を取り戻しました。
作業後にはGoogleレビューで5つ星の評価をいただき、スタッフの対応、塗装の仕上がり、説明の分かりやすさについてのお声も頂戴しました。また乗りたくなる姿に戻ったと感じていただけることを大切にしています。修理中の代車については、保険契約内容に応じてご案内します。

お客様の声より(Googleレビュー)

Pooh Roadster様より、大切なお車をお預けいただき、レビューも頂戴しました。オールペイントへの思いを大切にしているとのお言葉や、職人・受付スタッフへの励みになるお声をいただきました。
今回のNBロードスターは、経年劣化による色あせ・くすみが出ていた状態から、オールペイントで艶・深みを再現できるよう、素材・下地・光の反射まで確認して施工しました。近所で見かけて嬉しくなったとのお言葉もいただき、この仕事の価値を改めて感じています。板金塗装に加え、車検整備のご相談も承っています。

塗る前の下地づくり|劣化した塗膜は剥がしてから

今回のロードスターのように、経年劣化で塗膜がチョーキング(粉ふき)やひび割れを起こしている車両は、塗り重ねるだけでは仕上がりや耐久性を確保しにくくなります。
この工程では、まず傷んだ塗膜を研ぎ落とす剥離工程から始めます。番手を180→240→320→600と順に上げ、下地に負担をかけず食いつきを確保。必要に応じてプライマー処理・サフェーサー処理も段階的に挟み、下地を整えていきます。
塗ってから整えるのではなく、塗る前にどこまで剥がして整えるかが、塗装の仕上がりを左右します。この下地工程が、艶・密着・耐久性を支えています。板金塗装に加え、車検整備のご相談も承っています。

劣化したバンパーの塗膜剥離と下地成形

今回のフロント・リアバンパーは、劣化が進み塗膜そのものが傷んだ状態でした。削るだけでは不十分なため、傷んだ塗膜はすべて剥がし、素材から下地をやり直しています。
フロントバンパーは塗膜を完全に剥離し、素材地まで戻したうえでパテ成形。面の流れ、アールの連続性、左右の対称性まで意識して面を出しました。
リアバンパーも細部に劣化が見られたため、全面手研ぎで塗膜を除去し、下地成形へ。機械任せにせず、手のひらの感覚で違和感を拾いながら整えています。
下地工程は、最終的な艶・塗料の密着・耐久性の土台になります。塗っていい状態に戻してから塗装する、これがKBSの再生板金塗装の考え方です。

サフェーサー後の研ぎ工程|面精度の最終確認

この段階では、フロントバンパー・リアバンパー・ボディ全パネルにサフェーサーを施工済みです。ここから、仕上げを意識した緻密な研ぎ工程に入ります。
使用番手は600→800→1000→1500番へと徐々に上げ、手仕上げで丁寧に均しながら面精度を調整。曲面の反射や光の流れが乱れないよう、目視・触感・指先で面を確認します。この時点でわずかな波・歪み・ピンホールがあれば、整え直します。
塗るのは最後で、その前に面を整える工程が、艶と持ちを左右します。板金塗装に加え、車検整備のご相談も承っています。

2コートパール18Jの塗装と仕上がりの確認

カラー18J(2コートパール)で塗装を終えたロードスターです。塗り終えた後、すぐに納車せず、ブース内の蛍光灯を車体に照らして面の流れ・反射・光沢を確認します。
光が波打っていないか、色ムラ・艶ムラが出ていないか、奥行きのある面が再現できているかを確認し、納得できる状態を確認してから納車する判断をしています。仕上げのための作業として、面・反射・艶の質を確認しながら進めました。板金に加え、車検整備のご相談も承っています。

脱着部品も本体と同じ条件で塗装

このブロックは、ワイパーブレード、ドアミラー、アウターハンドルなど、車体から取り外したパーツの塗装です。
目立ちにくい箇所ですが、本体と同じ艶・面・反射で仕上げることを基本としています。ワイパーアームのアールも下地から艶まで丁寧に処理し、ミラーやハンドル類も光を当てながら面のブレや歪みを確認。色が合っているだけでなく、艶・角度・映り込みまで本体と一致するよう整えました。車全体を一台としてとらえ、どの部品も同じ基準で仕上げています。

仕上がりの艶と、手入れによる維持について

建物・空・景色がそのまま映り込むような艶は、光を正確に返す面と塗膜があって実現します。下地処理から塗装までを仕上がり基準で管理し、面の整え・反射の流れ・艶の質感、塗料の密着と層の安定、仕上げ洗車での純水とFK2の使用まで確認しています。
定期的な手入れをしていただくことで、艶を長く保ちやすくなります。一時的な仕上がりだけでなく、維持できる品質を意識した板金塗装を心がけています。

修理中の代車・代車特約について

保険の代車(レンタカー)特約をご利用中で、当社で修理をご依頼いただく場合は、代車期間についても保険契約内容に応じてご相談いただけます。修理が長引いた場合や、普段と近いクラスの車両をご希望の場合も、まずはご相談ください。
貸出車両の一例として、軽・コンパクトから7人乗りミニバンまで、セレナe-POWER、ノアハイブリッド、クラウンPHV、アルファード40系などをご用意しています。保険対応、100対0事故、自損事故、法人契約など、さまざまなケースに対応可能です。ご利用可否や貸出車両、期間は、保険契約内容・修理内容・車両空き状況により異なります。

事故後の対応について|修理から代車手配までのご相談

突然の事故で、どこに連絡すればよいか、保険をどう使えばよいか不安に感じられる方も多くいらっしゃいます。KBSでは、現場へのレッカー手配や引き取り、初動の支援についてご相談いただけます。状況に応じて夜間や休日のトラブルもご相談ください。
保険を使うか実費で直すかで迷う場面では、過失割合をふまえた修理方法のご提案、実費修理・保険修理・リサイクルパーツ活用など複数の選択肢、保険会社とのやり取りや書類の代行についてご案内します。お客様が納得できる修理方法を一緒に選びます。
修理中の代車・代車特約については、保険契約内容に応じてご案内します。アルファードPHV、クラウンPHV、ベンツCクラスなどから、軽・コンパクトカーまで幅広くご用意しており、100対0事故の被害時もご相談いただけます。
対応エリアは神奈川県全域・東京都全域です。神奈川県は横浜市18区、川崎市7区、相模原市、藤沢市、鎌倉市、逗子市、平塚市、大和市、厚木市、海老名市、座間市、伊勢原市、秦野市、小田原市、三浦市、南足柄市、綾瀬市ほか。東京都は23区すべて、町田市、八王子市、立川市、府中市、調布市、西東京市、三鷹市、武蔵野市、国立市、国分寺市、日野市、昭島市、青梅市、多摩市、稲城市ほか。横浜市都筑区・港北区・青葉区・緑区は即日対応エリアです。
見えない部分まで丁寧に仕上げる職人の板金・塗装、OBDスキャンツールや電子記録簿を用いた整備、修理工程の可視化、車検・整備・販売まで対応できる体制で取り組んでいます。事故後の修理から代車手配までまとめてご相談いただける存在でありたいと考えています。軽い接触でも違和感の見極めが修理精度につながりますので、まずは分かる範囲でご相談ください。貸出車両や期間は、保険契約内容・修理内容・車両空き状況により異なります。

事故・修理・車検のご相談はお気軽に

写真だけでも大丈夫です。まずは分かる範囲でお送りください。9:00〜18:00(日曜・祝日定休)

☎ 045-592-1040

無料お見積り お問い合わせ LINEで相談