本文へスキップ

CLA180(C118)左リアサスペンション 分解から組立までの工程

駐車中の側面衝突で損傷したCLA180(C118)の左リア足回りを、分解・部品交換・精度調整まで行った事例です。

CLA180(C118)左リア足回り ホイールハブキャリア交換の工程解説

CLA180 左リアサスペンションの構成部品一覧

メルセデス・ベンツCLA180(C118)の左リアサスペンションアーム交換事例です。横浜市都筑区で駐車中に側面へ衝突した損傷に対し、アッパーアーム・ロアアーム・ショックマウントを交換しました。サブフレームはアライメントで歪みを確認・修正し、メーカー規定トルクでボルトを締結。ブレーキホース・ABSセンサーの取り回しも再点検し、走行安定性を確保しています。軽い接触でも違和感の見極めが修理精度を左右します。損傷写真があると確認が早くなりますので、まずはご相談ください。

CLA180(C118)左リア足回りの分解手順

横浜市都筑区のケービーエスでは、メルセデス・ベンツCLA180(C118)の左リア足回り分解を、以下の手順で進めます。
分解手順
・トランク内張りとカーゴボードを取り外し、ショックトップマウントと配線を露出させます。
・ショック下部ボルトとスタビライザーリンクを緩め、油圧ジャッキでリアアームを支えます。
・トレーリングアームとロアアームのピボットボルトを外し、ジャッキでアームをフリーにします。
・電装コネクターはマーキングのうえ脱着し、外した部品はカップに分類保管して錆止め処理を行います。
損傷の状況に応じて、丁寧に分解を進めます。

分解から組立フェーズへの移行

CLA180(C118)左リア足回りの分解を終え、組立準備に着手しました。写真左はハブキャリアをサブフレームへ仮セットし、スタビリンクとブレーキホースの取り回しを確認している様子です。中央ではショックアブソーバーとトレーリングアームをマーキング位置へ再装着し、規定トルクで締結。右写真ではコイルスプリングを解放後、ロアアームとマウントのクリアランスをダイヤルゲージで確認し、調整しています。精度を重視した組立で走行安定性を回復させました。整備についてもご相談可能です。

作業の注意点(CLA180 C118 左リア足回り)

・ボルト、ナットのマーキングとトルク厳守
分解前に各固定箇所をマーキングし、組付け時はメーカー規定トルク(ショック下部:120Nm、サブフレーム:180Nmなど)を遵守します。
・ショックアブソーバーの締結順序
まず下部のみ仮締めし、車体をリフトから降ろして荷重を掛けてから最終トルクで締結します。プリロード差による乗り心地の不良を防ぎます。
・コイルスプリングの安全な取り扱い
専用スプリングコンプレッサーで均等に圧縮・解放し、刻印マークとスプリングシートの向きを確認して飛散・ズレを防ぎます。
・ブレーキホースとABS配線の取り回し
たるみや急角度がないか確認し、車体上下・左右の動きに追従するクリアランス(最低10mm)を確保します。
・サブフレーム仮固定の安定性
油圧ジャッキの受け座面を平行に保ち、偏荷重を防ぐため左右均等にジャッキアップして支持安定性を再確認します。
・最終トルクとトルクシール貼付
全ボルトの最終トルク締結後にトルクシールを貼り、施工後の緩みを一目で管理します。
・試運転前のアライメント簡易チェック
車高左右差やランアウトをリフト上で確認し、本格的なアライメント調整へ進みます。
この精度管理が、CLA180の走行安定性を支えます。横浜市都筑区の輸入車整備についてもご相談可能です。

CLA180 左リア足回り交換と事故対応について

今回の左リア足回り交換では、制動性能から乗り心地、サスペンションリンクのトルク管理まで、一つひとつの工程を確認しながら進めました。
被害事故だけでなく、過失のある事故や自損事故の板金塗装・事故修理もご相談可能です。100対0事故や自損事故についても、車両の状態を確認のうえ対応します。修理中の不便を減らすため、車両の空き状況に応じて代車のご用意もご案内できます。横浜市都筑区を拠点に、神奈川・東京・千葉・埼玉まで広域でご相談を承ります。車検整備・一般整備・事故車の引き取り・代車手配まで、修理内容や保険契約内容、車両の空き状況に応じて柔軟にご相談ください。

事故・修理・車検のご相談はお気軽に

写真だけでも大丈夫です。まずは分かる範囲でお送りください。9:00〜18:00(日曜・祝日定休)

☎ 045-592-1040

無料お見積り お問い合わせ LINEで相談