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ホンダ ヴェゼル(DAA-RU3)の車検・24ヶ月点検整備事例

ヴェゼル(DAA-RU3)の車検で、ブレーキフルード・オイル・エアコンフィルター交換やバッテリー・タイヤ点検を実施した事例です。

ホンダ ヴェゼル RU3の車検整備事例|ブレーキ・オイル・エアコンフィルター交換と24ヶ月点検

ホンダ ヴェゼル(DAA-RU3)車検整備事例
タイヤ・ブレーキ・油脂類点検とエアコンフィルター交換を実施

ご入庫車両
ホンダ ヴェゼル(型式:DAA-RU3/エンジン型式:LEB-H1)
今回は、エコ車検プラン(24ヶ月点検付き)でのご入庫です。走行距離・使用状況に応じて、足回り・油脂類・フィルター類を中心に整備を実施しました。
実施した主な整備内容
・スキャンツールによるOBDシステム診断(異常コードなし)
・タイヤ空気圧点検・調整
・スパークプラグ点検・調整/エアクリーナー清掃
・ウォッシャー液補充・各可動部グリースアップ
・ブレーキフルード交換(全量入替)
・エンジンオイル・オイルフィルター・ドレンガスケット交換
・エアコンフィルター交換(防塵・抗菌タイプ)
消耗品の測定結果
・タイヤ残量:F 4.5mm / R 2.5mm(リヤタイヤやや摩耗のため今後の交換をご提案)
・ブレーキパッド残量:F 4.5mm / R 7.0mm(良好)
整備士コメント
リヤタイヤの摩耗が進んできているので、次回点検または半年以内での交換をおすすめします。その他は全体的に良好な状態です。
エアコンフィルターは見えないものの重要な快適装備です。今回の交換でにおいや花粉対策にもつながります。
KBSの車検は選べる2プランです。
・エコ車検:最低限の整備で車検を通したい方に
・スタンダード車検:安心して長く乗りたい方向けの提案型整備パック
代車や引取納車については、修理内容・車両空き状況により異なりますのでご相談可能です。保険対応の代車・レンタカーについては、保険契約内容に応じてご案内します。

ホンダ車 点検整備|ブレーキキャリパー残量確認とスタビリンクグリース漏れ点検

1枚目の写真は、フロントブレーキキャリパーの外側からパッド残量を確認している様子です。
目視でもわかるように、パッドの摩耗が進行しスリット(溝)が残りわずかな状態でした。車検時や12ヶ月点検では、このようにキャリパーを外さずに視認できる位置から安全に残量確認を行います。
2枚目は、足回りスタビライザーリンクのブーツ部からのグリース滲みを捉えたものです。
ゴムブーツに劣化や破れが発生しており、内部のグリースがにじみ出ている状態でした。このまま放置すると、異音やハンドリング不良、さらにはジョイント部の金属摩耗につながる恐れがあるため、早期の部品交換をおすすめします。
点検アドバイスまとめ
・ブレーキパッドは残量2〜3mmで交換が望ましい状態です
・足回りブーツ類のグリース滲み・ヒビは車検時の指摘対象になることもあります
・見落としやすい部分こそ、定期点検での早期発見が重要です

エンジンオイルとエアコンフィルター交換|快適性とエンジン保護

エンジンオイルの状態チェックと交換(写真左1・2)
1枚目は、抜き取ったエンジンオイルの色と粘度をチェックしている様子です。茶褐色に変化し、使用限界が近づいていたため、オイルとフィルターをセットで交換しました。
2枚目では、エンジンオイルゲージの挿入口と注入口があるエンジン上部を確認し、交換後にはオイル量・油圧・漏れのチェックも行っています。
エンジンオイルは、走行性能・燃費・エンジン内部の寿命に直結するため、5,000〜7,000kmごとの交換が目安です。
エアコンフィルターの点検と交換(写真3・4)
3枚目は、グローブボックス奥のエアコンフィルターボックスを開けた状態です。定期点検ではこのようにフィルターの状態を目視で確認し、必要に応じて交換を行います。
4枚目は、取り外したエアコンフィルターの使用後の状態です。ホコリ・花粉・虫の死骸などが多く詰まっており、空気の流れの悪化や異臭の原因にもなる状態でした。交換後は風量が回復し、エアコンの効きやにおいも改善しています。
整備ポイントまとめ
・エンジンオイル交換は性能維持と故障予防の基本整備です
・エアコンフィルターは半年〜1年ごとの点検・交換が快適性に直結します
・見えない部分の整備こそ、安心して乗るための備えになります

ブレーキフルード交換|安全に止まるための基本整備

1枚目・2枚目の写真は、前後キャリパーから古いブレーキフルードを抜き取っている作業の様子です。専用のエア抜き機を使って、各ブレーキライン内のフルードを循環・排出させています。これにより、劣化したフルードや気泡を取り除き、ブレーキの効き・ペダルタッチの改善が期待できます。
3枚目は、マスターバック(ブレーキリザーバータンク)に溜まった古いフルードの交換中です。フルードは吸湿性が高く、時間とともに水分やゴミを含むことで沸点が下がり、制動力低下や内部腐食の原因になります。
4枚目は、交換完了後のブレーキフルードリザーバータンクの状態です。新しいフルードが適正量まで満たされており、キャップも締付確認済みです。
整備ポイントまとめ
・ブレーキフルードは2年ごとの定期交換が推奨されます
・エア抜き・全量入替を行うことで制動性能と安全性を維持します
・見た目ではわかりにくいものの、安全に直結する重要な整備項目です
止まるを守る整備です。ブレーキの安心感は、見えない整備で決まります。ブレーキフルード交換は、車検や12ヶ月点検と同時施工がおすすめです。

バッテリー要交換判定・タイヤ摩耗確認|定期点検での実例

バッテリーは約2年使用しており、テスター診断により要交換と判定しました。見た目に異常がなくても、電圧・始動能力の劣化は内部診断で明確に判明します。定期的な点検と早めの交換が、突然のトラブル予防につながります。
タイヤ摩耗の実例(写真4)
取り外したタイヤの摩耗状態です。スリップサインが露出しており、中央部・片側ともに摩耗が進行し、交換時期を迎えている状態でした。ひび割れやトレッド剥離の前兆もあり、雨天走行時のグリップ低下や車検不適合の可能性もあるため、早期交換をおすすめします。
今回の点検ポイントまとめ
・バッテリーは2年ごとの診断がおすすめです。アイドリングストップ車は特に注意が必要です
・見た目だけで判断せず、テスターで内部性能までチェックすると確実です
・タイヤの摩耗や劣化も安全性・制動性・燃費に大きく関係します
見える劣化と見えない劣化、どちらも点検で気づけます。未然に防ぐ整備が安心の第一歩です。

整備を終えて|見えない部分まで整えた車検整備

今回の整備では、スキャンツール(OBD)による診断を含め、ブレーキ・油脂類・バッテリー・フィルターまで総合的なメンテナンスを実施しました。通すだけの車検ではなく、これからも安心して乗れるよう整える車検整備をご提供しました。
見た目に異常がなくても、テスターや分解点検でしか分からない予兆にしっかり対応できたことが、今回の整備の成果です。
エコ車検とスタンダード車検の違い
・エコ車検(費用を抑えたい方向け):12項目を中心に必要最低限の整備です。車検だけ通したい方や乗換えが近い方に向いています。
・スタンダード車検(長く安心して乗りたい方向け):ブレーキ整備・油脂類・エアコン・バッテリーなどを総合点検します。仕事や通勤で日常的に乗る方や、家族を乗せる機会が多い方に向いています。
当社のサービス特徴
・全車種対応の代車をご用意しています(軽・ミニバン・商用車も対応)
・保険対応の代車・レンタカーについては、保険契約内容に応じてご案内します
・事故対応・保険申請・書類作成・保険会社連絡もサポートします
対応エリア
【神奈川県】横浜市(都筑区・港北区・青葉区・緑区・神奈川区・鶴見区)、川崎市(高津区・宮前区・麻生区・中原区)
【東京都23区】各区に対応します
【その他広域】町田市、相模原市、大和市、八王子市、調布市、立川市、府中市。埼玉・千葉方面もご相談ください。
お客様へのメッセージ
車検は通すだけでなく、整えて次の2年を守るための整備でもあります。KBSでは、点検結果を分かりやすくお伝えし、必要な整備と不要な整備を明確にご説明します。クルマのことが分からなくても、信頼して任せていただける整備工場を目指しています。不安なことがあれば、まずは分かる範囲でご相談ください。

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