本文へスキップ

キャラバン スーパーロング(CW4E26・キャンピング仕様)バックドアとリヤクォーターを板金で修理した事例

キャンピング仕様のキャラバン スーパーロングのバックドアとリヤクォーターの損傷を、板金で修理した事例です。

キャンピング仕様のキャラバン スーパーロングのバックドアとリヤクォーターを、交換せず板金で修理した事例です。

修理期間中の代車については、保険契約内容に応じてご案内します。

代車のご案内について:ステップワゴンクラスなどもご用意しています(勝田レンタカー)

キャンピング仕様のキャラバン、しかもスーパーロングという大きなボディのバックドアとリヤクォーターに損傷がありました。通常は交換が前提とされやすいケースでしたが、ケービーエスでは交換せず板金で直す方法を選びました。

カラーコードKADに対応し、純正色に違和感が出ないよう調色しています。面積の広いパネルでは、面の精度と反射のチェックが重要です。今回は保険対応で代車特約をご利用いただきました。代車特約の適用期間や延長については、保険契約内容に応じてご案内します。キャンピングカーのような特装車についてもご相談可能です。

左リヤクォーターの荒出し工程

今回は交換ではなく板金での修復で対応しました。左リヤクォーターの大きく潰れた損傷に対し、プーラー・タワー・スライディングハンマーを使い、まず荒出しで骨格を慎重に引き出していきます。

特に重要なのは、パネルのエッジラインの割り出しと表面の面出しです。ハンマリングを行いながらミリ単位で形を整え、後の仕上がり精度を決める工程となります。

板金塗装・事故修理・保険修理のご相談は、分かる範囲で送信してください。損傷写真があると確認が早くなります。

板金でパテを最小限に抑えた左リヤの修理工程

写真は、日産キャラバン(型式:CW4E26)の左リヤクォーター部の板金途中の工程です。事故によって大きく波打ち、エッジも潰れていた損傷箇所を、引き出し(プーラーとタワー)、スライディングハンマーによる荒出し、芯出しと面整形という工程で、フラットに整えています。

この段階ではまだパテを使用していません。板金作業だけで面を出している状態です。光の通りも整い、下地処理に入る前の段階で面が整っているのが分かります。横浜市都筑区のケービーエスでは、保険修理にも板金技術で対応し、納車後の状態まで見据えた修理を行っています。

バックドアを裏面まで修復する板金工程

バックドアの大きな凹みに対し、表面はスタッドプーラーで慎重に引き出し、パテを最小限に抑えた面精度重視の板金を行いました。さらに、見落とされがちな裏面側も鈑金・補強処理を施しています。

表面が整っていても裏面が曲がっていると仕上がりに影響するため、ケービーエスでは表裏の両面を整える施工を行い、耐久性や歪み、仕上がりまで考慮しています。

板金塗装・事故修理・保険修理のご相談は、分かる範囲で送信してください。損傷写真があると確認が早くなります。

バックドアを1枚板金で復元した工程

凹み・歪み・ねじれを、鉄板1枚から板金作業で整えています。リアゲートの1パネルで、塗装前のこの段階でも面が整っているのが分かります。面の張り、角の立ち上がり、反射光の通り方まで確認しながら作業を進めました。

交換せずにここまで整えるには、鉄板の状態の見極めと、叩き・絞り・微調整を重ねる作業が必要です。交換に頼らない板金の工程をご覧ください。

リアクォーターとバックドアの下地処理(パテ・サフェーサー)工程

板金が終わった鋼板にパテを乗せて終わりではなく、ここからが仕上がりを左右する工程です。リアゲートとリアクォーターの広い曲面を一体で整えるには、1mm以下の誤差も見極め、面の流れとエッジのラインを滑らかに再現する必要があります。

ケービーエスでは、歪みを見極めたうえで必要最小限のパテ整形を行い、密着性・防錆性に配慮したサフェーサーを塗布しています。仕上がり前の段階でも面が整った状態を目指しています。下地処理から丁寧に進めることが、仕上がりの差につながります。

KADメタリック塗装と蛍光反射による仕上がりチェック

KAD(グラファイトメタリック)は、見る角度で印象が変わる色です。ケービーエスでは塗装ブース内で蛍光灯の直進光を利用し、パネル全体に波打ちやムラがないかをミリ単位で確認します。

メタリックを均一に散らし、上塗りクリアを塗布します。艶の沈みや濁りが出ないよう、温度・湿度・乾燥時間まで管理しています。光の流れと艶を整えることを目指した塗装工程です。

外観だけでなく電子制御の点検まで行う修理

外観が整っていても、事故や衝撃で内部のセンサーに微細なズレやエラーが残ることがあります。ケービーエスではOBD電子診断機を使ってエラーコードを確認・消去し、電子制御系のリセットやエイミングの確認まで行います。

塗装や板金だけでなく、走行に関わる部分の点検までお返しすることを心がけています。仕上がりの後に安全面の確認を行うことを大切にしています。

板金塗装・事故修理・保険修理のご相談は、分かる範囲で送信してください。損傷写真があると確認が早くなります。

代車のご案内と保険修理対応について

ケービーエスでは、板金修理をご依頼いただいたお客様に代車のご案内を行っています。レンタカー特約の適用期間や延長については、保険契約内容に応じてご案内します。

セダン・ミニバン・SUV・輸入車など、自社で保有する複数の車種からご用意できます。同等車種についてもご相談可能です。保険修理・自費修理を問わず、レッカー搬送から納車までを一貫して対応しています。詳しい内容は、修理内容・保険契約内容・車両の空き状況により異なりますので、まずはご相談ください。

仕上がりとサポート体制について

今回のご依頼では、車両の左リアクォーターとバックドアを板金塗装で修復し、仕上げにFK2ポリマーコーティングを施しました。さらに、純水ROIIを使用したビューティー製の自動洗車機で最終仕上げを行っています。純水を使用することで、ウォータースポットやミネラルの残留が起こりにくくなります。

エラー診断・センサー調整・保険対応・代車手配まで一貫して対応しています。横浜市都筑区を拠点に、東京23区・川崎・横須賀・神奈川県内に対応しています。クラウン・アルファード・ヴェルファイア・キャンピング車まで、複数の代車をご用意しています。ワンストップの対応と板金技術で、仕上がりとサポートの両立を心がけています。お困りのことがございましたら、まずは分かる範囲でご相談ください。

事故・修理・車検のご相談はお気軽に

写真だけでも大丈夫です。まずは分かる範囲でお送りください。9:00〜18:00(日曜・祝日定休)

☎ 045-592-1040

無料お見積り お問い合わせ LINEで相談