ステップワゴン スパーダ 左スライドドア・左クォーターパネルの交換修理と3コートパール塗装


ステップワゴン スパーダ 左スライドドア・左クォーターパネルの交換修理
横浜市都筑区のケービーエスでお預かりしたステップワゴン スパーダの事例です。今回は左スライドドアと左クォーターパネルの交換修理を行いました。事故などで損傷したパネルやドアは、交換することで安全性と外観を整えられます。新品部品への交換により元の状態に近づけ、ご家族で安心してお乗りいただける状態に仕上げます。修理工程は写真でご確認いただけるようにし、仕上がりの品質を確認しながら作業を進めています。
ステップワゴン スパーダ 左リヤクォーターパネル交換修理|取り外し工程
左リヤクォーターパネルの交換作業では、専用工具を使い、元のスポット溶接箇所を一点ずつ丁寧に取り外します。新品パネルを仮付けしたうえで、特に重要となる左スライドドアとの建付けやチリ(隙間)を細かく確認・調整し、その状態を整えてから本溶接に進みます。

ステップワゴン スパーダ 左リヤクォーターパネル交換修理|溶接工程
溶接工程では、ヒラネ製の超高張力鋼板対応スポット溶接機を使用し、パネルボンドも併用します。メーカー指定の強度基準を満たすよう、溶接と接着を正確に行います。その後、防錆処理、パテ整形、サフェーサー、塗装、最終磨きという一連の工程を経て仕上げています。面の強度と耐久性を確保しながら丁寧に進めています。板金塗装・事故修理・保険修理のご相談は、分かる範囲でお知らせください。損傷写真があると確認が早くなります。
塗装前の最終チェック
塗装工程では、栗田工業製の塗装ブース「マックスコンバート」を使用します。まずブース内の空気環境を管理し、ホコリやゴミの混入を防ぎます。塗装面以外は確実に養生して保護します。続いて、サフェーサー下地の最終確認を細部まで行い、微細なキズやわずかなひずみをシリコン液で濡らして視覚的・触覚的に再確認します。この下地作業を丁寧に行うことで、塗装後の仕上がりの精度が高まります。

3コートパール塗装(難易度高)
難易度の高い3コートパール塗装は、ベースカラー・パール層・クリア層を段階的に重ねることで深みと艶を出します。左フロントドアへのぼかし塗装や左リヤクォーターの塗装では、ムラや染まりの差が出ないよう、塗装回数を慎重に合わせながら施工します。クリアー塗装には、耐候性・耐傷性に優れたデュポン製の3:1タイプを使用。塗膜の乾燥を管理したうえで、専用機器で精密に磨き上げ、艶と透明感を整えます。板金塗装・事故修理・保険修理のご相談は、分かる範囲でお知らせください。

左スライドドアの単品吹き塗装
左スライドドアの新品交換に伴う単品吹き塗装でも、3コートパール塗装を行いました。色ムラや染まりの差が出ないよう、左フロントドアのぼかし塗装や左リヤクォーターの塗装では、ベース塗装やクリア塗装の回数を慎重に合わせます。塗装回数を正確に調整しないと黄色味が強くなったり色味がずれたりするため、職人が細心の注意を払って施工します。クリアー塗装には耐候性・耐傷性に優れたデュポン製の3:1タイプを使用し、塗膜の乾燥管理後に専用機器で精密に磨き上げ、艶と透明感を整えます。

左リヤバンパーの塗装工程
左リヤバンパーについても、他のパネルとの色調整を行い、3コートパールに対応しました。ベース塗装やクリアの回数を揃えることで、色合いや質感に違和感が出ないよう仕上げています。板金塗装・事故修理・保険修理のご相談は、分かる範囲でお知らせください。
お客様の声
「仕上がりを見て本当にびっくりしました。きれいになっていて感激です。家族もみんな喜んでいます。安心して乗れるようになりました。」(横浜市都筑区・ステップワゴン スパーダ オーナー様)ご家族で安心してお乗りいただけるよう、安全性と仕上がりに配慮して作業しました。お車のことは横浜市都筑区のケービーエスへお気軽にご相談ください。修理期間中は、保険契約内容や車両の空き状況に応じて代車のご案内も可能です。100対0事故や自損事故の板金塗装・事故修理もご相談いただけます。