ミニクーパー左リアドアの板金塗装・事故修理事例(横浜市都筑区)


交換と判断されやすい損傷への板金での対応
今回ご入庫いただいたのは、横浜市都筑区のミニクーパー(型式:WMWS20602C60233)です。左リアドアに、広範囲のプレスラインの潰れ・凹み・折れ曲がりがありました。他店やディーラーで部品交換と判断されることもある状態でしたが、ケービーエスでは現車を確認のうえ、ドア形状・面の流れ・パネルの厚みを読み取りながら板金で再形成しました。塗装は2コートパールで、ミニ特有の白味を調色して再現しています。交換と言われた損傷でも、まずは現車確認のうえで修理の可能性を一緒に考えますので、分かる範囲でご相談ください。
お客様の声(Googleレビューより)
「板金塗装の技術が確かで、きれいに戻りました。特にパネル板金の仕上がりに満足しています。スジや凹みのあった箇所が丁寧に直されていて、安心して預けられる工場だと感じました。」(Motoyoshi Fujii 様|Googleレビューより)。ケービーエスでは、交換を提案されることもある損傷について、現車確認のうえで板金での修理可能性を検討しています。今回は左リアドアの広範囲の変形をパネルごと再形成し、色合わせと艶の調整まで行いました。こうしたお声を励みにしています。板金塗装・事故修理・保険修理のご相談は、分かる範囲でお送りください。損傷写真があると確認が早くなります。



左フロント・リアドアの下地板金で歪みを整える
今回の作業では、左フロントドアと左リアドアにまたがる広範囲の凹み・歪みに対し、スタッドプラーを使用した板金作業を行いました。見た目だけを整えるのではなく、鉄板の張り・伸び・反りを読み取り、引き出したあとに縮めて落ち着かせる工程を行っています。スタッド溶接による引き出しで点から面へと整え、パネルの逃げを考慮しながら力のかかり方を制御します。フロントからリアにかけて面の流れが連続するよう、目視と手触りで確認します。こうした下地作業が、最終的な艶・色味・反射に影響します。
板金という手作業の工程
写真は、スタッドで引き出したあとの鉄板を調整している場面です。引き出し後の鉄板には、見えにくい歪み・張り・伸びが残ります。その違和感を手や指の感触、音、振動から読み取りながら調整していく作業です。機械では置き換えにくい、手作業による工程です。道具を通して金属の状態を確かめながら整えていくのが、ケービーエスの板金です。


下地三工程(板金・パテ整形・サフェーサー)
この3枚は、仕上がりに直結する下地三工程です。左から順に、板金後に起こした面を整えた状態、パテ成形と研ぎ出しでラインと面の精度を視覚と手感で追い込んだ状態、サフェーサーで艶のベースを作った直前の状態です。凹みを直すだけでなく、光の映り方・面の流れ・ラインの通りまで整えることを重視しています。この段階の精度が、その後の塗装の仕上がりに影響します。板金塗装・事故修理・保険修理のご相談は、分かる範囲でお送りください。損傷写真があると確認が早くなります。

塗装ブースでの最終仕上げと面の確認
この工程は、塗装ブースでの最終仕上げ直前の状態です。パネル一面に均一な反射が出るかどうかを、光を当てて確認します。横から蛍光灯を透かして見たときに波打ちや湾曲が見えないか、面に光が真っ直ぐ流れるかを目で確認します。塗ってしまうと見えにくくなる部分こそ、塗装前に確認しておくことを大切にしています。映り込みを意識して塗ることが、仕上がりに影響します。


納車前のチェック(外観・OBD診断)
塗装が終わっても、すぐに納車とはしません。OBD診断で電子制御系のエラーを確認・消去します。塗るだけでなく、走行できる状態まで確認するのが基本姿勢です。完成写真では、ボディ側面の蛍光灯の映り込みが真っ直ぐ流れているかを確認しています。これはパテ成形・下地処理・塗装の精度が揃って得られる仕上がりです。角度を変えても面の歪みや波打ちが見えないことを確認しています。



代車・レンタカー特約のご案内
修理が長引いた場合の費用が気になる、普段と近いクラスに乗りたいといったご要望に応じて、ケービーエスでは複数の代車をご用意しています。これまでに新型ランドクルーザー250、アルファード40系、レクサスNX(4WD・PHV)、コンパクトハイブリッド、7人乗りミニバンなどをご案内してきました。代車の車種や利用できる期間は、修理内容・保険契約内容・車両の空き状況により異なります。お車の損傷でお困りの際は、まずは分かる範囲でご相談ください。板金塗装・事故修理・保険修理のご相談は、分かる範囲でお送りください。損傷写真があると確認が早くなります。



今回の修理のまとめと対応について
今回ご依頼いただいたミニクーパーは、左フロント・リアドアに及ぶ損傷でしたが、職人による板金で面とラインを再形成し、2コートパール塗装で色と艶を整えました。電子診断と純水での洗車仕上げまで含めて納車しました。保険対応・事故対応についても、自損事故、過失あり・なしの事故、被害者側の事故いずれもご相談いただけます。請求処理や代車についても、保険契約内容に応じてご案内します。代車・レンタカーは、クラウン・NX・アルファード(30系/40系)、RAV4 PHV、ノア、ヴォクシーなどから、車両の空き状況に応じてご案内します。無料か有料かは保険契約内容により異なります。仕上げの洗車には、純水処理を導入し、乾いたあとの水シミを抑えた仕上がりを目指しています。対応地域は横浜市都筑区・港北区・青葉区をはじめ、東京23区、川崎市、町田市、多摩エリア、千葉県・埼玉県南部の一部までご相談を承ります。お車のことは、まずは分かる範囲でお気軽にご相談ください。