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BMW 1シリーズ リアバンパーのキズ・変形を交換せず板金塗装で復元した事例

BMW 1シリーズのリアバンパーに生じたキズ・変形を、交換せず板金とパテ最小の下地づくりで整えた横浜市都筑区の事例です。

BMW 1シリーズ リアバンパーを交換せず板金塗装で復元した事例

横浜市都筑区でBMW 1シリーズのバンパー修理|交換せず再生する方法

BMW 1シリーズは、走行性能も高く、長く乗り続けたいと考える方が多い一台です。リアバンパーにキズやへこみが出ると、交換しなければきれいに直らないのではと悩まれる方も少なくありません。
横浜市都筑区のKBSでは、状態に応じて交換せずに修理する方法を取り入れています。保険対応もご相談可能で、BMWらしい質感を保ちながら仕上げることを目指します。
ブランドの雰囲気を損なわずに直したい方に向けた事例として、ぜひ参考にしてください。

大きな変形もパテを抑える|バンパー再生で見た目と耐久性を両立

今回の修理では、大きく変形したバンパー形状をいかに元の状態へ近づけるかがポイントでした。
熱を加えて成形し直した後にパテを厚く盛る方法もありますが、経年劣化や再変形を考えると、過度なパテ厚は割れや収縮の原因になりかねません。
そこでKBSでは、熱による変形を最小限に抑えつつ、ハンマーリングや細かな引き作業で元のラインをできるだけ再生し、パテの使用量を極力減らす方法を採用しています。

ライン復元と下地づくり|サフェーサーと手研ぎ仕上げの工程

その後のサンディング工程では、ラインや曲面をなめらかに仕上げるために手研ぎ(ハンドサンディング)を重視します。
作業に手間はかかりますが、機械的な研磨では取りづらい細かな歪みを丁寧に除去できるのが、この手法のメリットです。
加えて、サフェーサー(下地塗装)を通常よりやや厚めに吹き付け、再度手研ぎで薄く削り込むことで、最終塗装時の光沢や面の精度を高めます。
これら一連の工程は、パネルの素材特性や将来的な塗膜の安定性まで考えたものです。変形の大きいバンパーでも、パテに頼りすぎない下地づくりとサフェーサーの調整を組み合わせることで、見た目と耐久性の両立を目指します。
この方法は、再修理のリスクを減らし、美観を長く保つうえでの一つの選択肢になります。

新車の肌感と色差まで再現|左右2色調色で自然な仕上がりへ

今回の塗装では、きれいに塗るだけでなく、新車時に見られる独特の肌──いわゆるオレンジピール(ゆず肌)の再現にもこだわっています。
艶さえ出ていればよいと思われがちですが、オークションの検査員などプロの目はそこまで甘くありません。元の仕上げと同じ肌感を再現できるかどうかが、仕上がりの完成度を左右します。
加えて、左右の隣接パネルでわずかに色味が違う場合は、もともとそうした個体差(ロット差や製造ラインの違い)である可能性が高いと判断することがあります。その際に片側だけを調色すると、かえって色の差が目立ってしまうこともあります。
そこでKBSでは、必要に応じて2色調色という手法を採用し、左パネル側・右パネル側それぞれに合わせた、わずかに異なる塗料を用意します。こうすることで、純正時と同じような左右差をあえて再現し、未塗装のような自然な見え方を目指します。
こうした調整は、塗料の配合や吹き付けパターン、肌調整の積み重ねによるものです。微妙な肌感や色味の差まで含めて元の状態を再現したい、という想いに応えるための工程です。

交換した部品はお客様にご確認いただけるよう可視化しています

バンパーや小さなクリップ一つに至るまで、どの部分がどのような理由で交換となったのかをご説明し、実際に外した部品を目で確かめていただくようにしています。
こうした可視化により、作業内容への疑問や不安を解消することを目的としています。透明性を保つことが、修理の正確性とお客様の安心感につながると考えています。

板金だけでなくエラーコード(DTC)の消去まで対応

板金修理でお車をお預かりした際にも、KBSではエラーコード(DTC)のスキャンと消去まで対応しています。
近年の車両は、ボディに損傷がある場合でも、センサーやユニットが異常を検知するとエラーメモリにコードを蓄積することがあります。そのため、修理後に警告灯が点いたままになったり、メーター上で表示が残ったりすることもあります。
そこで、板金修理が完了したタイミングで改めて診断機をつなぎ、不要なエラーコードを消去してから納車できるようにしています。
外装は元どおりなのに警告灯が消えない、といった不安を残さないよう、板金修理だけでなく電装・電子制御面まで確認することを心がけています。

保険会社とのやり取りもサポート|外車修理・過失案件もご相談可能

KBSは各保険会社との提携を行っており、事故の過失割合や書類対応など、保険のやり取りもあわせてサポートします。外車の修理実績もありますので、パーツ手配や塗装、電子制御面までご相談ください。
お客様の負担をできるだけ抑えながら、大切なお車を元の状態に戻すことを目指します。
修理期間中の代車・レンタカーは、レンタカー特約・代車特約の内容に応じてご案内します。修理内容・保険契約内容・車両の空き状況により異なります。
対応エリアは、東京・千葉・神奈川・埼玉を中心に広く承っています。100対0事故や自損事故の板金塗装・事故修理もご相談可能です。修理中の不便ができるだけ少なくなるよう、移動手段も一緒に考えます。

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