日産デイズ リヤゲート廻りの板金塗装・事故修理事例|交換せず叩いて整える
接触事故によるリヤゲートの大きなへこみ
今回のご依頼は、日産デイズのリヤゲート廻りに大きなへこみが発生したケースです。交換が検討されるレベルの損傷でしたが、他店やディーラーで交換と言われた場合も、現車を確認したうえで修理できる可能性を一緒に考えます。
この事例では、職人による板金整形で復元を行いました。叩いて直せる部分は職人が板金で整え、面の流れや張り、映り込みまで確認しながら仕上げています。リヤゲートの板金塗装・事故修理のご相談は、分かる範囲でお知らせください。


リヤゲート裏側の歪みまで確認する板金
外側だけでなく、リヤゲート裏のダメージも確認します
凹んだのは表面だけではありません。リヤゲート裏側の補強リブやパネル構造にも歪みが及んでいることがあり、そのままにすると閉まりが悪くなったり、再発の原因になることがあります。裏側の波打ち・折れ・ねじれも確認し、整形の精度を高めます。
外板と裏骨格、両面から行う修理
外板の引き出しや面出しを終えた後、内側の骨格部分にアクセスし、鉄板の応力を戻す作業へ進みます。これにより、形を戻すだけでなく、強度面まで考慮した修理を行います。見えない部分まで丁寧に整えることを大切にしています。板金塗装・事故修理・保険修理のご相談は、分かる範囲でお知らせください。


へこみを整える職人の板金作業
大きなへこみも、面の整形から再構築します
ぶつけた際にできた歪みは、パネル全体のバランスに影響することがあります。専用の引き出し機とハンドツールを使い、金属の状態を確認しながら慎重に形状を整えていきます。
叩く力、引く角度、研ぐタイミングは、職人の経験にもとづいて調整します。見た目を戻すだけでなく、元のライン・張り・映り込みまで再現することを目指しています。

外板だけでなく鉄板の芯まで整える|エンドパネルの修理
外板の修復は、まず鉄板の整いから始まります
凹みを直すというと表面を直せばよいと思われがちですが、見える部分の美しさは見えない鉄板の整いから始まります。今回のデイズでも、リヤゲートの外板整形に加え、内側のエンドパネル部分まで手を入れています。
エンドパネルは仕上がりを左右する部位です
エンドパネルとは、リヤゲートと接する車体側のフチ部分で、補強の役割を持つパーツです。ここを整えずに進めると、リヤゲートの閉まりが悪くなったり、塗装ラインが乱れたり、全体の歪みが残ったりすることがあります。地味な部位ですが、ここを正しく直すことが全体の仕上がりにつながります。交換せずに直す場合でも、見えない部分まで丁寧に整えます。板金塗装・事故修理・保険修理のご相談は、分かる範囲でお知らせください。

変形したリヤバンパーも整える
リヤバンパーは、接触の衝撃で大きく歪んだ状態でした。表面の波打ち・折れ癖が残る樹脂パーツは、加熱・引き出し・表面整形を組み合わせ、時間をかけて元の形状に近づけます。交換せず直すことで、費用と外観の両立を目指し、手間と時間をかけて整えます。

塗装で仕上げ|青系パールの色合わせ
リヤゲートとリヤバンパーは、同時塗装で色合わせと質感の統一を行いました。カラーは青系のパールで、塗りムラやパネル差が出ないよう、塗装職人が光の当たり方や艶を調整しながら施工しています。
この事例では、両パネルを交換せず修理で整えました。費用を抑えながら見た目も整えることを目指した塗装仕上げです。


仕上がりも事故後の対応もご相談可能です
今回のような日産デイズのリヤゲート損傷でも、交換せず直す選択肢をご提案できる場合があります。仕上がりや費用面でご満足の声をいただいた事例です。
当社では、修理だけでなく、事故対応・代車・保険書類の手続き・レッカー手配までまとめてご相談いただけます。
事故時の対応
被害事故(100対0)、相手との交渉がある過失事故、車両保険を使う自損事故、その場でのレッカー手配や保険会社への提出書類まで対応します。保険を使った修理は保険契約内容に応じてご案内します。
代車のご案内
レンタカー特約・代車特約の内容に応じて、用途やご希望に合わせた1台をご相談いただけます。レクサスNX・クラウン・アルファード(40系・30系)など、保険に対応した代車もご相談可能です。ご用意できる車種や貸出条件は、修理内容・保険契約内容・車両の空き状況により異なります。
対応エリアは、横浜市都筑区を中心に、神奈川県全域・東京23区までご相談を承っています。修理・整備・保険を使った代車まで、まずは分かる範囲でご相談ください。