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現行アルファード40系 リヤゲートの叩き出し板金と3コートパール塗装

現行アルファード40系のリヤゲートの凹みを、交換せず叩き出し板金と3コートパール塗装で修復した事例です。

現行アルファード40系のリヤゲートを叩き出し板金で修復

交換せず板金で直したいというご要望でした

横浜市都筑区にて、現行アルファード40系のリヤゲートを板金塗装で修理いたしました。追突やバック時の接触で凹みや歪みが生じやすい部位ですが、今回は交換せず、叩き出しと3コートパール塗装で原型を復元しています。新型アルファードのボディ形状や塗膜構成を踏まえて作業を進めました。修理内容や保険契約内容により対応は異なりますので、まずは分かる範囲でご相談ください。

交換せず叩いて直す リヤゲートの板金工程

トヨタ・現行アルファード40系のリヤゲート修理事例です。バック時の接触で広範囲に凹みが発生していましたが、今回は交換せず板金で直す方法を採用しました。薄い鋼板と複雑なプレスラインを、外から叩き、裏から均し出す作業です。裏骨の干渉とパネルの戻りの癖を見極めながら、出す力と押さえる感覚を手作業で調整しています。パテの使用量を抑えるため、面の精度を板金段階で追い込みました。下地段階で面が整うことで、3コートパールの重ね吹きでも色や艶のムラを抑えやすくなります。

新品交換せずにここまで整える リヤゲートの板金修理

他店では交換と判断されることもある現行アルファード40系のリヤゲート損傷ですが、ケービーエスではパネルの芯を残しつつ、できる限り叩いて直す板金修理を基本としています。今回はリヤゲート全体を均等に叩き出し、裏骨の変形まで調整しました。パネルの反発を抑えるため、引き出しと締め直しを複数の工程で行い、板金範囲を絞ることで塗装のぼかし範囲も最小限にしています。見た目だけでなく、耐久性や反りの抑制、雨水の浸入リスクの低減まで考慮した工程です。

下地精度が仕上がりを決める パール対応のサフェーサー処理

板金で歪みを整えたあとは、塗装を仕上げるための下地処理が要になります。パネル全体の面ブレを防ぐため、曲率の変化まで研磨で修正し、凹凸や肌ムラが残らないよう広範囲にブロックサンディングを行いました。塗装の密着を高めるため、専用プライマー処理とサフェーサーを施工しています。今回の車両は3コートパールホワイトで、色ムラや艶ムラが目立ちやすいため、下地段階の精度が仕上がりに直結します。

3コートパールのリヤバンパー塗装工程

リヤバンパーは車両後部の印象を左右する部位です。今回は脱着したバンパーを単体で塗装ブースへ搬入し、3コートパールを塗り重ねました。塗料はトヨタ純正の3コートパールホワイト(070)に対応した調色処方を用い、ベースホワイト、パール層、クリヤーの3層を管理して塗装しています。吹き肌の均一性やメタリックの浮き、艶ムラを抑えるため低圧多層塗装を採用しました。樹脂製バンパーは金属ボディと比べて素材色の影響や静電気による色ズレが出やすいため、パネルごとに塗装条件を調整し、一体感のある仕上がりを目指しています。

リヤゲート塗装 3コートパールを均一に再現する仕上げ

板金と下地処理を終えたリヤゲートは、塗装ブース内で3コートパールの最終仕上げに入ります。3コートパールはホワイトベース、パール層、クリヤー層の3層で構成されるため、塗りムラや色浮きが出やすく、噴き加減や温度湿度でも仕上がりが変わります。色味はトヨタ純正(070)に合わせ、調色と試し吹きで隣接パネルとの違和感を抑えました。ゲートの丸み部分や凹凸による光の反射差にも配慮し、面の一体感を再現しています。経年で色が浮きにくい耐候性も意識した塗装です。

アルファード40系 板金塗装と代車のご案内

修理後のアルファードについて、どこを直したか分からないというお声をいただくことがあります。ケービーエスでは3コートパールの仕上がりや面の整い、艶感にこだわった板金塗装を行っています。あわせて代車のご用意もしており、過失の有無にかかわらずご相談いただけます。保険契約内容に応じてご案内しますので、特約の有無を確認のうえ対応いたします。アルファード40系やヴェルファイア40系などの車両もご用意がありますが、ご利用は車両の空き状況により異なります。対応エリアは横浜市都筑区を中心に近隣地域へ広げております。修理内容・保険契約内容・車両空き状況により異なりますので、まずは分かる範囲でご相談ください。損傷写真があると確認が早くなります。

事故・修理・車検のご相談はお気軽に

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