ベンツ(206型 Cクラス)左フロント足回り交換と板金による事故修理
東京都目黒区にお住まいのお客様の事例です
車検整備と板金・事故修理をまとめてご相談いただける事例です。100対0事故や自損事故の板金塗装・事故修理もご相談可能です。車をぶつけた・ぶつけられた際の対応についてもご案内します。

左フロント足回りを縁石にヒットして損傷
保険修理として損傷部分をすべて交換します
サスペンションクロスメンバーも交換しますが、外すとエンジンが落下するため、リフトサポートでエンジンが落ちないように固定します。手間のかかる作業です。

左ショックアブソーバーストラット・サスペンションアームの交換
ベンツの左ショックアブソーバーストラットとサスペンションアームは、普段使う国産車用の工具でも交換できました。比較的すんなり交換できています。


クロスメンバーの歪みとボディ取付部のへこみ
サスペンションクロスメンバーの損傷による歪みに加え、ボディ取付部のへこみが思ったよりダメージの大きいものでした。ボディ取付部のへこみは、もとの水平位置まで板金で整えてから、サスペンションクロスメンバーを交換します。交換だけでなく叩いて直せる部分は板金で整えます。



左フロント ステアリングナックル等の各部交換
左フロントのステアリングナックル・ロアアーム・テンションロッド・タイロッド・タイロッドエンド・スタビライザーリンクも、衝撃が大きく各部が曲がっているため交換します。特別な専用工具は使わずに交換できました。
交換完了後、4輪アライメントを実施して納車
各部の交換を終え、4輪アライメントを行って納車しました。なお206型(現行Cクラス)は、従来型と比べてエンジン・モーターの双方がより強力になっています。「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」は、メルセデス・ベンツ初のクリーンディーゼルエンジンとISGを組み合わせたモデルです。全モデルで9G‐TRONICオートマチックトランスミッションを採用し、1速から9速までの変速比幅が広いことから、エンジン回転数が大幅に低減され、エネルギー効率と快適性を高めています。エクステリアは「センシュアル ピュリティ(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づき、ラインやエッジを削減し、曲線を描く面で陰影を生み出しています。205型と比べても乗り味が良くなっているとのことです。事故後の足回り交換や板金修理について、まずは分かる範囲でご相談ください。