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40系アルファード エグゼクティブ|リヤコイルスプリング交換の整備事例

経年でヘタった40系アルファード エグゼクティブのリヤコイルスプリングを、純正同等部品で交換し、車高の水平性と乗り心地を回復させた整備事例です。

40系アルファード エグゼクティブ リヤコイルスプリング交換

リヤコイルスプリング交換|40系アルファード エグゼクティブ

横浜市都筑区のケービーエスで、40系アルファード エグゼクティブのリヤコイルスプリング交換作業を実施しました。経年によるスプリングのヘタリで乗り心地の悪化や車高の下がりが見られたため、純正部品と同等スペックのコイルスプリングを使用し、専用スプリングコンプレッサーで正確に圧縮・組付けを行いました。交換後は車高の水平性と乗り心地を回復しています。保険修理にも対応し、代車のご用意については保険契約内容や車両の空き状況に応じてご案内します。せっかくの整備に合わせて板金塗装が気になる箇所があれば、あわせてご相談ください。

リヤサスペンションの初期セッティング確認

写真①:リヤコイルスプリング初期セッティング
スプリングコンプレッサーで圧縮後、スプリング上端がショックマウントに対し垂直に当たっているか確認します。
ロアアーム上のスプリングシートに、スプリングの刻印マークが所定の位置(リア外側)を向いているかチェック。
防塵ブーツとスプリング間のクリアランスは最低10mm以上を確保し、乗降時の接触を防止します。
写真②:ロアアームとリンク部からの確認
ロアアームピボットボルト(120Nm)を締結後、ロッドエンドブッシュの狂いがないか目視と手の操作で確認。
スタビライザーリンクとショックアブソーバー取付位置の歪みやテンションを確認します。
ABSセンサーケーブル、ブレーキホースの取り回しが張り過ぎ・たるみ過ぎになっていないかを最終チェックします。

ジャッキアップとスプリング組付けの手順

写真③:サブフレームジャッキアップによる仮支持
油圧ジャッキをサブフレーム受け部にセットし、ロアアームを軽く持ち上げてスプリングコンプレッサーを解放します。
ジャッキ受け座面は平行に当て、偏荷重防止のため左右均等にリフトアップ。
ジャッキ撤去前に車体を揺すって支持の安定性を確認し、安全を確保します。
写真④:最終締結とトルク確認後の全景
サブフレームボルト(180Nm)をトルクレンチで締結し、車体との一体感を確保。
ロアアームとショックの取付ボルトを再度締め直し、全ボルトにトルク管理シールを貼付します。
仕上げにダイヤルゲージで車高左右差±2mm以内を確認し、走行前のアライメントと試乗テストを実施します。

試運転による最終チェック

スタビライザーリンクとブレーキホースの最終確認
スタビライザーリンク取付ボルトを128Nmで締結し、ブッシュのたわみ・ガタがないことを手で確認。
ブレーキホースとABSセンサーケーブルの取り回しを再チェックし、走行中の干渉がないようにします。
車高測定と水平性チェック
タイヤセンターからフェンダーアーチ間をメジャーで計測し、左右とも約70cm(公差±2mm)を確認。
前後車高差もメーカー基準値内に調整し、姿勢の安定性を確保します。
試運転による最終品質確認
リフト降下後、試運転でブレーキの効き、ハンドリング、異音・振動を総合的にチェック。
乗り心地とステアリングフィールが規定値どおりであることを確認し、40系アルファード エグゼクティブのリヤコイルスプリング交換の仕上げを完了します。
横浜市都筑区での高精度なリヤサスペンション整備は、地域密着のケービーエスにご相談ください。

リヤコイルスプリング交換で乗り心地と車高を回復

今回のリヤコイルスプリング交換では、経年によるヘタリをリフレッシュし、車高の水平性と乗り心地を回復しました。お客様からは、しっかりした乗り心地に戻ったとのお声をいただいています。
被害事故はもちろん、自損事故・過失のある事故の修理にも対応し、横浜市都筑区を中心に承ります。代車のご用意については、保険契約内容や車両の空き状況に応じてご案内します。
軽い接触でも違和感の見極めが修理の精度を左右しますので、まずは分かる範囲でご相談ください。せっかくの整備に合わせて、板金塗装が気になる箇所もあわせてご相談いただけます。
100対0事故や自損事故の板金塗装・事故修理もご相談可能です。

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