横浜市都筑区の株式会社ケービーエスで、スバル インプレッサ(GP系・型式DBA-GP7)の右側面を修理しました。へこみと擦り傷が重なった右フロントドアと右リヤドアは取り寄せたドアに交換し、右リヤクォーターは後輪の前と後ろの2か所を引き出し板金で直して、外装色コード37Jの白に塗っています。
車検証の初度登録は平成24年6月で、原動機はFB20、総排気量1.99Lのガソリン車です。型式の「GP」は4代目インプレッサの5ドアに付く記号で、車検証の車体の形状の欄には「ステーションワゴン」と記されています。色は、コーションプレートの外装色コードにある37Jです。今回の修理は、保険修理として進めました。
傷は前後のドアの合わせ目を中心に、その下のサイドシルとロッカーモール、後輪の前と後ろのクォーター、前ドアの奥に隠れたフロントフェンダーの後ろの下まで続いていました。サイドシルは研いでからパテで形を整え、取り寄せたドアは黒い下塗りの色のまま一度車体に付けてから外し、塗装ブースの台の上で塗っています。ロッカーモールとホイール2本も部品の伝票のとおりに取り替え、組み上げたあとは診断機の画面を写真に残しました。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 車種 | スバル インプレッサ(GP系・4代目。車検証の車体の形状は「ステーションワゴン」) |
| 型式 | DBA-GP7(原動機 FB20・総排気量1.99L・ガソリン) |
| 登録 | 平成24年6月(初度登録) |
| カラー | 37J(コーションプレートの外装色コード)・スバルの色名はサテンホワイト・パール |
| ご依頼 | 保険修理 |
| 損傷箇所 | 右フロントドアの後ろの下と右リヤドアの前の下(合わせ目のへこみ・擦り傷)/サイドシルとロッカーモール(擦り傷)/右リヤクォーター(後輪アーチの前のふち・後輪の後ろの下)/リヤバンパーの右の下/右フロントフェンダーの後ろの下/右の前後のホイール |
| 修理方法 | 右フロントドア・右リヤドア=交換/右リヤクォーター=2か所を引き出し板金 → 研ぎ → パテ/サイドシル=研いでパテ/リヤバンパー=車から外して研ぎ → サフェーサー |
| 取り寄せた部品(部品の伝票) | 右フロントドアパネル・右リヤドアパネル(ASSY)/前後ドアのガラスのウェザー(アウター)・黒いテープ・ウェザーストリップ・シーリングカバー/ロッカーパネルモール(右)/リヤバンパーのサポート(右)/ディスクホイール2本/クリップ類 ほか |
| 塗装(37J) | 取り寄せた前後ドア=車から外して台の上で/右リヤクォーター・サイドシル・右フロントフェンダー=車に付けたまま/リヤバンパーと樹脂の小さな部品2点=台の上で |
| タイヤ店の作業 | ホイール2本へのタイヤの組み替えとバランス取り(205/50R17×2)・ゴムバルブ2個(タイヤ店の納品書による) |
| 修理後の確認 | 診断機の「システムと機能」の画面(写真の範囲に赤=異常の箱なし) |
| 工程 | 入庫時の記録(緑のテープ・目盛りの棒) → リヤバンパーとテールランプの取り外し → 後輪の後ろのクォーターを引き出し → 研ぎ → パテ → 取り寄せたドアの仮付け → 後輪アーチの前のふちを引き出し → サイドシルの研ぎ → パテ → ドアを外してパテ研ぎ → サフェーサー → 塗装ブースでマスキング → 塗装(台の上のドア・車体・リヤバンパー) → 組み付け・ロッカーモールの取り替え → ホイールの取り替え(タイヤの組み替えはタイヤ店) → 診断機 → 完成 |
2枚のドアを取り替えて塗る期間の移動手段についても、お問い合わせください。勝田レンタカーはレンタカー登録(わナンバー)の車を200台以上持っていて、同じスバルのフォレスター ハイブリッド4WDもその中の1台です。乗っていただける車は、保険のご契約の内容と、その時に空いている車によって決まります。
入庫時の傷|右の前後ドアの合わせ目から、後輪の後ろのクォーターまで
入庫のときの写真を見ると、傷のある所ごとに小さな緑のテープが貼ってあります。いちばん傷みが大きいのは、右フロントドアの後ろの下と右リヤドアの前の下が向き合う合わせ目です。横に走る擦り傷の下で面がへこみ、合わせ目に沿ってドアのふちが押されたように曲がっていました。その下のロッカーモールにも、長い擦り傷が続いています。
下の写真は、右前寄りから見た全体、右後ろ寄りから見た右側面、前後ドアの合わせ目の寄りの順です。右後ろ寄りの写真では、給油口の下のクォーター、後輪アーチの前のふち、リヤバンパーの右の下、後輪のホイールにもテープがあります。合わせ目の写真には、前ドアのすぐ横に立てた目盛りの付いた棒も写っています。



引き出し板金|後輪の後ろ、右リヤクォーターの下のへこみ
最初に手を付けたのは、後輪の後ろ、給油口の下にあたる右リヤクォーターの下の部分です。リヤバンパーの右側を車体から外して下ろし、クォーターの下のふちを出しました。クォーターは、ボルトで留まるドアとちがって、車体と一続きのパネルです。取り寄せた部品の伝票を見ても、クォーターのパネルは入っておらず、ここは引き出し板金で形を戻しています。
クォーターの下のふちに沿って、輪の付いた小さな金具(ピン)を一列に溶接し、くし形の引き具でまとめてつかみます。引き具の先には、重りを打ち当てて引くスライドハンマーを付けています。
下の写真は、スライドハンマーで引き出しているところ、引き出したあとに研いで鉄板が出た面、その上にのせたクリーム色のパテの順です。研いだ面のすぐ上には、緑のテープでL字の印が付けられています。パテは給油口の下の範囲にとどまり、表面は研がれて、まわりの塗装へなだらかにつながっています。



仮付け|取り寄せた前後2枚を、黒のまま右側面に並べる
右フロントドアと右リヤドアは、部品の伝票にある「F/ドアパネルASSY RH」と「R/ドアパネルASSY RH」を取り寄せて交換しました。届いた2枚はどちらも黒い下塗りの状態で、白く塗る前に、まず前後そろえて車体に付けました。
左の写真は、黒いドアが前後とも付いた右側面です。ドアの下では、後輪アーチの前のふちからサイドシルにかけて塗装が研がれ、鉄板が出ています。右の写真はアーチの前のふちの寄りで、黒いリヤドアのすぐ後ろの面に、細かな波のようなゆがみが残っています。


引き出し板金|後輪アーチの前のふちに、ピンを一列に
2か所目の引き出しは、黒いリヤドアのすぐ後ろ、後輪アーチの前のふちです。アーチの曲線に沿って輪の付いた金具(ピン)を詰めて溶接し、くし形の引き具でまとめてつかんでから、スライドハンマーで外へ引いています。
左の写真で、アーチのふちに沿ってずらりと並んで見えるのが、溶接した輪の付いた金具です。右の写真では、引き具にスライドハンマーの棒がつながっています。どちらの写真でも、仮付けした黒いリヤドアは車体に付いたままです。


研ぎ|Bピラーの下のサイドシルと、引き出したアーチ
引き出しが終わると、ピンは取り除かれ、面が研ぎ直されます。左の写真は、前後のドアのあいだの柱(Bピラー)の下のサイドシルです。サイドシルの面も塗装が研がれて鉄板が出ています。右の写真は、引き出しを終えた後輪アーチの前のふちで、研いだ鉄板の面が黒いリヤドアの下までつながっています。


パテ|アーチの前からサイドシルを、クリーム色で整える
アーチの前とサイドシルの研いだ面には、パテをのせて形を整えています。左の写真のクリーム色がパテで、後輪アーチの前から、黒いリヤドアの下のサイドシルに沿って付けてあります。右の写真は右リヤドアを外したあとで、アーチの前のふちからサイドシルにかけて、研いだパテの面がなだらかな形になっています。


前ドアの開口部|サイドシルの前寄りと、フロントフェンダーの後ろの下
右フロントドアを外すと、ドアの陰になっていたサイドシルの前寄りと、フロントフェンダーの後ろの端が見えます。左の写真は前ドアの開口部の下で、研いだパテの面がサイドシルに沿って続いています。右の写真は、前ドアの前のふちと向き合うフロントフェンダーの後ろの下で、黄色の矢印のシールが指す所に、斜めに走るしわのような変形があります。このフェンダーも、あとで右リヤクォーターやサイドシルと一緒に塗っています。


リヤバンパー|車から外して台に載せ、研いでサフェーサーまで
リヤバンパーとテールランプは車から外し、バンパーは台に載せて車体とは別に作業しました。バンパーの濃い灰色のまだらは、白い塗装を研いで下の層が出た所です。研いだあとは灰色のサフェーサーを吹いています。吹いたあとのバンパーは、研いだ跡のまだらが見えない一面の灰色です。
下の写真は、リヤバンパーとテールランプ、右リヤドアを外した車の右後ろ、台の上で研いだバンパーの角、サフェーサーを吹いたバンパーの順です。右後ろの写真では、給油口の下のパテも研がれて、クォーターの面になじんでいます。



マスキング|塗装ブースで、ドアの開口部とフェンダーの境目を囲う
車体側の作業は、ほこりを嫌う塗装ブースの中へ移りました。右リヤクォーターの下からサイドシルまでは、灰色のサフェーサーで下地がそろっています。前後のドアは外したままなので、ドアの開口部は内側をビニールで覆い、ふちを緑と黄色のテープで縁取りました。
下の写真は、サフェーサーの灰色が見える右リヤクォーター、前ドアの開口部の下のふち、フロントフェンダーとタイヤのまわりの順です。開口部の下のふちには、紙の下にピンク色のやわらかい材料が沿わせてあり、フェンダーはボンネットやライトとの境目にテープが引かれています。タイヤもビニールで包んであります。



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3コートパール|補修用の配合で、37Jは3つの層に分けて塗る白
このインプレッサの色、37Jは、塗料メーカーの補修用の配合では「3コートパール」として扱われています。下で白の色を決め、その上に半透明のパールの層、いちばん上に透明なクリヤーという順に、3つの層を重ねる色です。
まん中のパールの層は、透けて下の白と重なり合う層です。のせ方のわずかな差が白の明るさや光り方に表れるため、となり合うパネルどうしでそれがずれると、継ぎ目のあたりで白の調子がそろわない「パールのむら」になります。このインプレッサの右側面は、取り寄せた前後ドアと、元の車体の右リヤクォーター・サイドシル・右フロントフェンダーが一列に並ぶ場所です。
このインプレッサでは、取り寄せた前後ドアは塗装ブースの台の上で、右リヤクォーター・サイドシル・右フロントフェンダーは車体に付いたまま、同じブースで塗っています。
塗装|黒かった前後ドアを、台に立てて37Jの白に
車体に一度付けた黒いドアは、塗装の前に外して、ブースの中の台に立てました。左の写真が塗る前の黒い前後ドア、右の写真が37Jの白を塗り終えたドアです。白くなったドアには取っ手の付く穴があいたままで、窓まわりの枠まで同じ白がのっています。


塗装|右リヤクォーターとサイドシルは、車体に付けたまま
車体側の右リヤクォーター、サイドシル、右フロントフェンダーは、車に付けたまま色をのせています。塗り上がったときの写真には、台の上の2枚のドアと車体側のパネルが、続けて写っています。
ドアを外した右側面を後ろ寄りから見ると、引き出しとパテで直したクォーターの下も、給油口のまわりも、同じつやで塗り上がっています。面には、ブースの照明が映り込んでいます。

左の写真はサイドシルで、ドアの開口部をビニールで覆ったまま、下のふちまで白くなっています。右の写真はフロントフェンダーで、前ドアの開口部の側を紙で覆って塗られています。


リヤバンパー|白をのせてから、クリヤーでつやを出す
台の上のリヤバンパーも、同じ塗装ブースで塗りました。樹脂の小さな部品2点も、別の台に載せて白く塗っています。左の写真は白をのせた段階で、表面のつやはまだ控えめです。右の写真は上にクリヤーを重ねたあとで、ブースの照明が角の面にくっきり映り込んでいます。


組み付け|白くなった前後ドアを付け直す
組み付けのときには、部品の伝票で取り寄せたウェザーストリップ(ドアのまわりで雨や風をふさぐゴム)や、ドアガラスのウェザー、窓まわりの黒いテープ、シーリングカバーなども用意しています。
左の写真は、塗ったドアが前後とも付いた右側面と、床に置いた外した元の右フロントドア(内側)です。右の写真は外した元の右リヤドアの外側で、下のほうに擦り傷とへこみが集まり、入庫のときの写真と同じ緑のテープも残っています。


ロッカーモールとホイール|伝票のとおり取り替え、タイヤはタイヤ店で組み替え
サイドシルの外側を覆う白いカバー、ロッカーモールも、部品の伝票の「ロッカパネルモール RH」で取り替えました。ホイールも、伝票にあるディスクホイール2本を取り寄せて取り替えています。入庫の写真では、右の前後のホイールに緑のテープがありました。取り寄せたホイールへのタイヤの組み替えとバランス取り(205/50R17を2本)とゴムバルブ2個は、タイヤ店の納品書にあるとおり、タイヤ店での作業です。
左の写真で床にあるのが車から外した元のロッカーモールで、表面が擦れて汚れています。車の側には、取り替えたモールが付いています。右の写真の床に置いてあるのは外したホイールで、リムに擦れた跡があり、緑のテープも残っています。


診断機|組み上がった車で開いた「システムと機能」
ドアやバンパーを組み付けたあと、インプレッサに診断機をつなぎました。画面の題は「システムと機能」で、その下の行には「SUBARU」から始まる経路に続いて「インプレッサ」「GP」の文字が並んでいます。
画面の上の段には、緑=「正常」、赤=「異常」という色の決まりが並んでいます。写真に写る範囲のシステムの箱は緑か灰色のどちらかで、赤い箱はありません。

完成|37Jの白でそろった右側面
部品を取り付け終えた右側面です。取り替えた前後のドアと、引き出しとパテで直した右リヤクォーター、サイドシル、取り替えたロッカーモールが、同じ白で並んでいます。

下の写真は、右フロントドアの側から後ろへ向けて見た右側面、入庫のときにいちばん傷んでいた前後ドアの合わせ目とサイドシル、右リヤクォーターと後輪のまわりの順です。



職人の技|クォーター2か所の引き出しと、黒いドアの仮付け
ドアの交換と車体側の板金、それぞれの段取りを6つに分けて並べます。
① 伝票にないクォーターは、2か所を引き出す ボルトで留まる前後のドアは伝票のとおり取り替え、伝票にない右リヤクォーターは、後輪の後ろの下と後輪アーチの前のふちの2か所を引き出しました(引き出し板金の写真)。
② ピンを一列に並べて引く 輪の付いた小さな金具(ピン)を面や曲線に沿って一列に溶接し、くし形の引き具でまとめてつかんでから、スライドハンマーで引いています(引き出し板金の写真)。
③ 黒いままのドアを、先に車体へ 取り寄せたドアは色を付ける前に一度車体へ取り付け、その状態でアーチの前のふちを引き出しました。そのあと外して台に立て、37Jで塗っています(仮付けと塗装の写真)。
④ パテは研いだ所に サイドシルとアーチの前は、研いで鉄板を出した所にパテをのせ、ドアを外してから研いで形を出しています(パテの写真)。
⑤ リヤバンパーは台の上で、研ぎから塗装まで リヤバンパー、テールランプ、ロッカーモールは車から外し、バンパーは台の上で研ぎから塗装まで進めました(リヤバンパーの写真)。
⑥ ふちの覆い方と、最後の画面 ドアの開口部の下のふちにはピンク色のやわらかい材料を沿わせ、フェンダーはボンネットとの境目にテープを引いてから塗りました。組み上がったあとは、診断機でシステムの一覧を出しています(マスキングと診断機の写真)。
職人の想い|平成24年登録のインプレッサの、車体側を生かす
取り替えたのはボルトで外せる前後のドアと伝票の部品で、車体側のクォーターは2か所を引き出し、サイドシルは研いでパテで形を戻して、元の車体を生かしています。取り寄せた黒いドアは、白く塗る前に一度車体へ取り付けてから外して塗り、引き出しとパテで直したパネルと同じ右側面に並べています。登録から年数のたったこのインプレッサで、車体の側を取り替えずに残せたことを、ケービーエスはうれしく思っています。
代車のご相談|インプレッサを預けているあいだの車
勝田レンタカーの車の中には、インプレッサと同じスバルのフォレスター ハイブリッド4WDもあります。ほかにも、ホンダのヴェゼル ハイブリッド、4WDの新型プリウスHV、ハリアーPHV、7人乗りのフリード e:HEV などが、ご案内の候補になります。
当社ではレンタカー登録(わナンバー)の車両を200台以上保有しています。乗る人数や普段の使い方をお聞きして、空き状況を確認しながらご案内します。
ご用意できる車種は、保険の内容・事故の状況・空き状況によって変わります。特定の車種を必ずご用意できるとは申し上げられませんので、まずはご相談ください。
勝田レンタカーの事故代車ラインナップ例





まとめ|GP7のインプレッサは、交換と引き出し板金の組み合わせで
今回のスバル インプレッサ(DBA-GP7)は、右フロントドアと右リヤドアを取り寄せたドアに交換し、右リヤクォーターは2か所を引き出し板金、サイドシルは研いでパテで整えて、外したリヤバンパーとあわせて37Jで塗り上げた事例です。ロッカーモールとホイール2本は伝票のとおり取り替え、組み上がった車の診断機の画面には、赤い「異常」の箱がありませんでした。
右側面のように、ドアからクォーター、サイドシルまで傷が続くときは、パネルごとに直し方を決めていきます。横浜市都筑区の株式会社ケービーエスでは、お車や傷の写真を拝見して、どこをどう直すかを順にご説明しています。
修理中の車の手配も含めて、まずは分かる範囲で、お気軽にお問い合わせください。
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修理のご相談
よくある質問
- 横浜市でインプレッサ(GP系)の右ドアのへこみを直すと、ドアは交換になりますか?
- 傷み方によって、交換と板金に分かれます。今回のGP7のインプレッサでは、右フロントドアと右リヤドアを部品の伝票のとおり取り寄せたドアに交換しました。傷は前後のドアの合わせ目を中心に、へこみと擦り傷が重なっていました。一方、そのうしろの右リヤクォーターは取り替えずに、2か所を引き出し板金で戻しています。交換と板金のどちらにするかは、傷を拝見したうえでご相談しながら決めます。
- インプレッサのドアを取り替えるとき、取り寄せたドアは車と同じ白で届くのですか?
- 今回取り寄せたドアは、白ではなく黒い下塗りの色でした。その黒いドアを一度車体に取り付けてから外し、塗装ブースの台に立てて、車体と同じ37Jの白で塗っています。車体側の右リヤクォーター、サイドシル、右フロントフェンダーも同じブースで塗り、塗り上がったときの写真には、台の上のドアと車体が続けて写っています。
- インプレッサのロッカーモールとサイドシルを擦ったら、どちらも交換ですか?
- 今回取り替えたのは、サイドシルの外側を覆う白いカバー(ロッカーモール)で、部品の伝票のとおり取り寄せています。車体側のサイドシルは交換せず、塗装を研いでパテで形を整え、塗り直しました。擦り傷の深さや場所で直し方は変わるため、お車を拝見してからご案内します。
- ホイールの擦り傷やタイヤの組み替えも、板金と一緒に頼めますか?
- ご相談いただけます。今回のインプレッサでは、部品の伝票のとおりホイール2本を取り寄せて取り替えました。外したホイールのリムには擦れた跡がありました。取り寄せたホイールへのタイヤの組み替えとバランス取り(205/50R17を2本)は、タイヤ店にお願いしています。
- 修理中の代車は借りられますか?
- ご相談いただけます。当社はレンタカー登録(わナンバー)の車両を200台以上保有しており、乗る人数や普段の使い方をお聞きしてご案内します。ご用意できる車種は、保険の内容・事故の状況・空き状況によって変わるため、特定の車種を必ずご用意できるとは申し上げられません。