横浜市都筑区の株式会社ケービーエスで、左右の側面が傷んだトヨタ ヤリス ハイブリッドを、ドアごとに「板金で直すか、新品に替えるか」を分けて修理しました。左フロントドアは交換せずにプレスラインに沿って引き出す板金で形を戻し、左リヤドアと右フロントドアは新品に替えています。
お車は令和5年7月に初度登録されたヤリス ハイブリッド(型式 6AA-MXPH10)で、色はカラー番号040の白です。傷みは、左側の前後のドアと後輪の前のリヤクォーター、そして反対側の右フロントドアの下に分かれていました。このヤリス ハイブリッドは、保険修理としてお受けしました。
左リヤクォーターも取り替えず、リヤドアとの合わせ目の縁に溶接したワイヤーで外へ引き出しました。パテとサフェーサーで下地を整えたあと、車体の側は車に付けたまま、新しいドア2枚とリヤバンパー、ドアの下の白い細長い部品2本は塗装ブースのスタンドに立てて塗っています。仕上げのあとは診断機の画面も開き、一覧に赤の箱が無いことを確かめました。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 車種 | トヨタ ヤリス ハイブリッド(車検証の備考に「ハイブリッド車」・5人乗り) |
| 型式 | 6AA-MXPH10 |
| 登録 | 令和5年7月(初度登録) |
| カラー | 040(白) |
| ご依頼 | 保険修理 |
| 損傷箇所 | 左フロントドア(後ろ寄りと、下寄りのプレスライン)/左リヤドア/左リヤクォーターの前(リヤドアとの合わせ目・後輪の前)/右フロントドアの下/ホイールキャップ1枚の擦れ |
| 左フロントドア | 交換せずに板金(塗装を研いで鉄板を出す → プレスラインの上を点で引き出す・丸い当て板の付いた工具でも引く → パテ → サフェーサー) |
| 左リヤクォーター | 交換せずに板金(縁にくし状のワイヤーを溶接 → フックを掛けて引き出す → パテ → サフェーサー) |
| 交換(新品) | 左リヤドア(伝票の品名「R/ドアパネルASSY LH」)と、ガラスウェザー・ブラックテープ・ウェザーストリップ/右フロントドア(「F/ドアパネルASSY RH」)と、ガラスウェザー・ブラックテープ・ウェザーストリップ/リヤドアのサービスホールカバー/ホイールキャップ1枚/クリップ・グロメット類 |
| 外した部品 | リヤバンパー/左テールランプ/ドアの下の白い細長い部品2本 |
| 塗装 | 車に付けたまま=左フロントドア・左リヤクォーター/塗装ブースのスタンドで=新しい左リヤドア・新しい右フロントドア・リヤバンパー・ドアの下の白い細長い部品2本 |
| 修理後の確認 | 診断機の画面でシステム一覧を確認(赤の「異常」の表示なし)/画面に「ECU校正が完了しました」の表示/リヤバンパーの丸い部分をデジタルの角度計で計測 |
| 工程 | 損傷の確認 → 部品の注文 → 新しい左リヤドアの仮付け → 左フロントドアの引き出し板金 → 左リヤクォーターの引き出し板金 → パテ・パテ研ぎ → 左テールランプの取り外し → マスキング・サフェーサー → リヤバンパーの取り外し → 塗装(車体と、スタンドの部品) → 右フロントドアの付け替え・組み付け → 完成 → 診断機・角度計での確認 |
ヤリス ハイブリッドが工場に入っているあいだの移動の手段も、修理のご相談と一緒にうかがいます。勝田レンタカーには、わナンバー(レンタカー登録)の車両が200台以上あり、ヤリスクロス ハイブリッド4WDやアクア ハイブリッド、4WDの新型プリウスHVといった、同じトヨタのハイブリッド車もそろっています。お出しできる車は、その時期の空き具合とご利用の条件を確かめてからお伝えします。
損傷|左は前後のドアとクォーター、右はフロントドアの下
入庫の日の写真では、傷の位置ごとに緑のテープが貼られ、そばには目盛りの入った棒が立っています。見出しの写真は左前から写したもので、左フロントドアと左リヤドアにテープが貼られています。
左フロントドアには斜めのテープがあり、後ろ寄りに擦れた跡が残っていました。左リヤドアは下半分に斜めの擦り傷が何本も入り、へこみもあります。そのすぐ後ろ、リヤドアとの合わせ目にあたるリヤクォーターの前の縁も、擦れて傷んでいました。下の写真は、左フロントドア、左リヤドアからクォーター、合わせ目の寄りの順です。



反対側では、右フロントドアの下にへこみがありました。左の写真はドアの全体を目盛りの棒と一緒に、右の写真は下の端を近くから写したものです。ドアの下の縁に沿って黒っぽい線とへこみが見え、小さなテープで印が付けてあります。


このほか、ホイールキャップのうち1枚にも、強い擦れが残っていました。
直し方の分け方|新品にするドアと、板金で残すドア
部品の伝票で、新しいドアパネルとして注文しているのは右フロントドア(伝票の品名「F/ドアパネルASSY RH」)と左リヤドア(「R/ドアパネルASSY LH」)の2枚です。どちらのドアにも、窓ガラスの外側のゴム(ガラスウェザー)やブラックテープ、ドアのすき間をふさぐウェザーストリップを新しく取っています。
一方、左フロントドアのドアパネルは伝票に載っていません。このドアは車に付けたまま塗装を研ぎ、へこんだ所を引き出して形を戻しました。後輪の前の左リヤクォーターも、交換せずに板金で直しています。ドアはボルトで留まる部品なので、1枚ごと取り替えられます。クォーターのほうは、車体とつながったパネルです。
つまりこの1台には、新品に替えたドアと、今の部品を生かして直したドアやパネルが並んでいます。ここからは、作業を進めた順にご紹介します。
板金|左フロントドアは研いで鉄板を出し、プレスラインの上を引く
左フロントドアは、まず傷んだ所の塗装を研ぎ落としました。ドアハンドルの下の後ろ寄りに、四角く研いだ跡があります。灰色に見えるのは、塗装の下から出した鉄板です。鉄板が出た所のふちから、白い塗装に向かって研いだ跡が広がっています。
もう一か所は、ドアの下寄りを横に走るプレスライン(ボディの面に入った角の線)です。左の写真では、このラインの上に小さな点が一列に並んでいます。引き出しの工具をつなぐために鉄板へ溶接した跡で、右の寄りの写真では、点の列がラインに沿ってまっすぐ続いているのが分かります。ドアの後ろの下の端には、ケーブルのつながったクランプが挟んであります。左の写真の右端に写っている灰色のドアは、この時点でもう付け替えてあった、新しい左リヤドアです。


引き出しには、形のちがう工具を使い分けています。下の写真は、研いだ後ろ寄りの面に黒い丸い当て板の付いた工具を当てているところ、プレスラインの点に棒状の引き出し工具の先を当てているところ、引き出しを終えて研ぎ直したドアの順です。研ぎ直したドアでは、プレスラインのあたりも帯のように研がれて、鉄板が出ています。



仮付け|新しい左リヤドアを、灰色のまま車に付けておく
左リヤドアは、届いた新しいドアを色を塗る前の灰色のまま、一度車に付けています。左の写真では、ガラスの入っていない灰色のドアが車体に付き、そのすぐ後ろのリヤクォーターの縁は、塗装を研いで鉄板が出ています。クォーターの引き出しは、この新しいドアを付けた状態で進めました。右の写真では、リヤドアとの合わせ目に沿って、くしの歯のように並んだワイヤーがクォーターの縁に溶接されています。


引き出し板金|ワイヤーにフックを掛けて、クォーターの縁を戻す
溶接したワイヤーにはフックを掛け、長い棒の工具につないで、押し込まれた縁を外へ引き戻しています。写真のフックは、ワイヤーの途中に掛かっています。ワイヤーは縁の上から下まで続いているので、掛ける位置を変えれば、縁のどの高さでも引くことができます。
左の写真がフックを掛けて引いているところ、右の写真が引き出しを終えたあとです。後輪を外し、クォーターの前の下を広く研いで鉄板を出しています。ドアの下の白い細長い部品も、この時点で外してあります。


パテ|黄土色のパテを付け、研いでクリーム色に
引き出しを終えた鉄板の上に、パテをのせて小さな凹凸を埋めていきます。付けたばかりのパテは黄土色で、左の写真が左フロントドア、右の写真が左リヤクォーターです。ドアの側は、研いだ2か所の形どおりにパテがのっています。


固まったパテは研ぎ、まわりの面との段差をなくしていきます。研いだあとのパテは、クリーム色に見えます。左の写真の左フロントドアでは、ドアハンドルも外して研いでいます。右の写真のクォーターでは、パテがリヤドアとの合わせ目のすぐ際まで研がれています。


取り外し|左テールランプを車から外す
パテを研いだころには、左テールランプも車から外れています。左の写真は左後ろからで、テールランプの付いていた所がぽっかり開いています。リヤバンパーは、この時点ではまだ車に付いています。右の写真は同じころの左側面です。新しい左リヤドアはまだ灰色のままで、ガラスも入っていません。その前と後ろに、研いだパテのクリーム色が見えています。


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サフェーサー|工場の中で紙を貼り、灰色の下地をのせる
研ぎ終えたパテの上には、サフェーサーを吹きます。その前に、塗らない所を紙とテープで覆っておきます(マスキング)。サフェーサーは色を塗る前の下塗りで、研いだ跡やパテの細かな段差を埋め、上に重ねる白が均一にのる面をつくります。この作業は、塗装ブースに入る前に工場の中で行っています。
左フロントドアを、吹く前(左の写真)と吹いたあと(右の写真)で比べています。ハンドルを外した所は緑のテープで丸ごと覆ってあり、吹いたあとは研いだ範囲が一様な灰色になりました。


リヤクォーターは、給油口のふたを丸くテープで覆ってから吹いています。左の写真ではパテを研いだ跡が見え、右の写真では同じ範囲が灰色にそろっています。


塗装の準備|塗装ブースで、車と部品をそろえる
ここから先は、塗装ブース(ホコリを抑えて塗るための部屋)に移ります。車体はビニールと紙で包み、塗る面だけを出しました。新しいドア2枚とリヤバンパー、ドアの下の白い細長い部品2本は、車から離してスタンドに立てています。
左の写真はマスキングした車の左後ろで、クォーターにはサフェーサーの灰色が見え、リヤドアの開口部は紙で覆ってあります。右の写真は、スタンドに立てた白い細長い部品2本です。


新しいドア2枚も、灰色のままスタンドに並べています。左の写真が左リヤドア、右の写真が右フロントドアです。左リヤドアは、クォーターを引き出していたあいだ車に付けていたドアで、塗装の前に外してスタンドへ移しています。


塗装|040の白で、車体とスタンドの部品を塗り上げる
色|カラー番号040の白
色は、車体に貼られた番号の表示(コーションプレート)で COLOR とある欄の040、白です。新しいドアも、引き出して直した左フロントドアやクォーターも、同じ040で塗っています。
引き出しで形を戻した左フロントドアは、外さずに車の上で塗っています。研いで、引き出して、パテとサフェーサーを重ねたドアの下半分から、ハンドルの取り付け穴のまわりまで、ブースの照明が映るつやのある白になっています。

左リヤクォーターも、車体の上でそのまま塗りました。左の写真は外から見たクォーター、右の写真はリヤドアの開口部の側から見た縁で、ワイヤーで引き出した合わせ目の縁まで白でそろっています。


スタンドの新しいドア2枚も、灰色から車体と同じ白に変わりました。左の写真が左リヤドア、右の写真が右フロントドアです。


リヤバンパーとドアの下の白い細長い部品2本も、同じブースのスタンドで塗りました。左の写真がリヤバンパー、右の写真が細長い部品2本で、奥にはマスキングしたままの車が見えています。


組み付け|右フロントドアを付け替え、新しい部品をそろえる
塗装のあとは、右フロントドアの付け替えです。左の写真は右フロントドアを外したところで、ドアの付いていた開口部から運転席が見えています。右の写真では新しい右フロントドアが車に付き、外した元のドアは手前の床に置かれています。元のドアには入庫のときの緑のテープが残り、下のほうのへこみも見えます。


ドアのまわりの小物も新しくしています。左の写真は、袋に入ったままの新しいウェザーストリップです。右の写真は、新しいホイールキャップ(袋入り)と外した元のキャップで、元のキャップには入庫のときの緑のテープが付いています。


完成|左右の側面を、それぞれの向きから
組み付けまで終えた、完成の写真です。左の写真は屋外で左前から写した左フロントドアで、プレスラインを引き出したドアの下寄りも、まわりと同じ白にそろっています。右の写真は左側面の全体で、手前の床には外した元の左リヤドアを置いてあります。擦り傷と緑のテープが残る元のドアと、車に付いた新しいドアを見比べられます。


左の写真は左リヤドアからクォーターと後輪、右の写真はリヤドアを開けた側から見たクォーターの縁です。引き出した縁と、新しいリヤドアの合わせ目が並んでいます。


右側は、左の写真が右側面を横から、右の写真が右前からです。新しい右フロントドアには、ドアミラーも付いています。


診断|診断機の一覧と、ECU校正の表示を確かめる
組み付けを終えてから、診断機につなぎました。左の写真は「システムと機能」の画面で、上の行には「ヤリス ハイブリッド」「MXPH1#」と表示されています。一覧の上には色の意味が出ており、緑が正常、赤が異常、灰色が「構成されていません」を指します。この一覧に赤の箱はひとつもなく、緑と灰色が並んでいました。右の写真は、別の画面に出た表示です。四角い枠の中に「ECU校正が完了しました」と書かれています。


このほか、デジタルの角度計も使っています。左右の写真はどちらも、リヤバンパーの丸い部分に角度計の軸を当て、表示の数字を読んでいるところです。


職人の技|写真に残った、ドアごとの手の入れ方
作業の途中の写真から読み取れる手間を、6つにまとめます。
① 直すドアと替えるドアを分ける 伝票で新品になっているのは、左リヤドアと右フロントドアのドアパネルです。左フロントドアは伝票に載っておらず、車に付けたまま研ぎ、引き出し、パテとサフェーサーを重ねて塗っています(板金・パテ・塗装の写真)。
② プレスラインは、線の上を点で引く 左フロントドアの引き出しの跡は、下寄りのプレスラインの上に一列に並び、ラインからほとんどはみ出していません(板金の写真)。面の角になった線を、線の位置で引き戻していく引き方です。
③ 新しいドアを付けたまま、隣の縁を引く 左リヤドアは、灰色の新しいドアを先に車へ付け、その横でクォーターの縁を引き出しています(仮付けと引き出しの写真)。ドアとクォーターの合わせ目を、実際に並べた状態で見ながら進められる順番です。
④ 縁は、くし状のワイヤーとフックで クォーターの縁は、縁に沿って溶接したワイヤーにフックを掛け、長い棒の工具で引き戻しています(引き出し板金の写真)。
⑤ 研ぎもパテも、範囲を決めて 研いだ跡のふちには段がつき、パテも研いだ範囲の形のままのっています。サフェーサーの前には工場の中でも紙とテープで囲い、ハンドルの穴や給油口のふたはテープでふさいでいます(パテ・サフェーサーの写真)。
⑥ 仕上げたあとも確かめる 組み付けのあとは、診断機の一覧に赤の箱が出ていないことを見て、「ECU校正が完了しました」の画面とあわせて、角度計での計測も行いました(診断の写真)。
職人の想い|一枚ずつ傷みを見て、手を変える
同じ1台でも、ドアごとに傷み方はちがいます。今回は、左フロントドアは今ある部品を生かして形を戻し、左リヤドアと右フロントドアは新しい部品にしました。全部を同じやり方でそろえず、ドアごとに直し方を分けた跡が、この車の写真に残っています。
修理中の代車|同じトヨタのハイブリッド車もあります
5人乗りのヤリス ハイブリッドをお預かりするあいだの車として、勝田レンタカーには同じトヨタのハイブリッド車もあります。少し背の高いヤリスクロス ハイブリッド4WD、令和7年式のアクア ハイブリッド(モデリスタ仕様)、4WDの新型プリウスHVなど、普段の使い方に近い車をご相談いただけます。
当社ではレンタカー登録(わナンバー)の車両を200台以上保有しています。乗る人数や普段の使い方をお聞きして、空き状況を確認しながらご案内します。
ご用意できる車種は、保険の内容・事故の状況・空き状況によって変わります。特定の車種を必ずご用意できるとは申し上げられませんので、まずはご相談ください。
勝田レンタカー|トヨタのハイブリッドの代車の例



アクア ハイブリッド モデリスタ仕様(令和7年式)の代車を見る
まとめ|左右の側面を、ドアごとの直し方で白にそろえる
今回のヤリス ハイブリッドは、左フロントドアをプレスラインの上で引き出す板金で直し、左リヤドアと右フロントドアは新しいドアにし、左リヤクォーターは縁をワイヤーで引き出して、040の白で塗り上げた事例です。リヤバンパーとドアの下の白い細長い部品2本もスタンドで塗り、仕上げには診断機とデジタルの角度計も使っています。
ドアの傷は、同じ車の中でも場所によって直し方が変わります。横浜市都筑区の株式会社ケービーエスでは、実際の傷みを拝見したうえで、板金で直す所と新品に替える所をご説明しています。
傷の写真からのご相談もお受けしています。ドアが何枚傷んでいても、まずは今の様子をお知らせのうえ、お気軽にお問い合わせください。
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修理のご相談
よくある質問
- ヤリスのドアのプレスラインがへこみました。ドアを交換しないで直せますか?
- ドアを替えずに直せるかは、へこみの深さと広がりで決まります。今回のヤリス ハイブリッドでは、左フロントドアの塗装を研いで鉄板を出し、下寄りのプレスラインの上を点で引き出す板金で形を戻しました。後ろ寄りの面は丸い当て板の付いた工具でも引き、パテとサフェーサーを重ねてから040の白で塗っています。直せるかどうかは、実際のお車を見てからお伝えします。
- リヤドアを新品にするとき、隣のリヤクォーターのへこみはどう直しますか?
- 今回のヤリス ハイブリッドでは、新しい左リヤドアを塗る前の灰色のまま一度車に付け、その横でリヤクォーターの縁を引き出しました。縁にはくし状のワイヤーを溶接し、フックを掛けて外へ引いています。クォーターは交換せず、パテとサフェーサーのあと車に付けたまま塗装し、新しいドアはスタンドに立てて塗りました。
- 左右の両側が傷んだヤリスでも、まとめて修理できますか?
- 今回のヤリス ハイブリッドは、左側の前後のドアと左リヤクォーター、右フロントドアをまとめてお預かりして直しました。左フロントドアとクォーターは板金、左リヤドアと右フロントドアは新品に交換し、リヤバンパーとドアの下の白い細長い部品2本も含めて、同じ塗装ブースで040の白に塗っています。
- 板金のあと、診断機では何を確かめるのですか?
- このヤリス ハイブリッドは、部品を組み付け終えてから診断機につなぎました。システムを一覧にした画面に並ぶのは緑と灰色の箱で、「異常」を表す赤はありません。別の画面には「ECU校正が完了しました」と表示されています。どんな確認が要るかは、修理の内容によって変わります。
- 修理中の代車は借りられますか?
- ご相談いただけます。当社はレンタカー登録(わナンバー)の車両を200台以上保有しており、乗る人数や普段の使い方をお聞きしてご案内します。ご用意できる車種は、保険の内容・事故の状況・空き状況によって変わるため、特定の車種を必ずご用意できるとは申し上げられません。