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【HPを見てご入庫】新型フォレスター|交換の案内だった右リヤクォーターを板金で直す【横浜市都筑区】

右リヤドアの後ろから右リヤクォーターにかけてへこんだ、新型フォレスター(ホームページを見てご依頼)。立てている目盛りの棒で、損傷の高さと位置を記録しています。

横浜市都筑区の株式会社ケービーエスで、新型スバル・フォレスター(5AA-SLG・ハイブリッド)の右リヤドアの後ろから右リヤクォーターにかけてのへこみを修理しました。右リヤクォーターは交換せずに引き出し板金とパテで形を戻し、右リヤドアは新品に交換して、カラー番号2P2で塗装しています。

お車は、令和8年6月に登録された新型のスバル・フォレスター(ハイブリッド)です。当社でお預かりしたのは、登録から2か月ほどのころでした。右リヤドアの後ろ側から、後輪の上のリヤクォーターパネルにかけて、大きなへこみがありました。

ディーラーでは、クォーターパネルを交換するというご案内だったそうです。お客様は、できるだけ部品を交換せずに直したいとお考えで、ホームページをご覧になってケービーエスにご相談くださいました。お車は、当社がディーラーまで引き取りにうかがっています。

作業は、元のリヤドアを外して新品のドアを仮付けし、クォーターに引き出し用の金具を溶接して外へ引き戻すところから始めました。パテを2回重ねてサフェーサーで下地を作り、新品のドアは台に載せたまま、クォーターは車体に付けたまま塗装しています。となりの右フロントドアはぼかし塗装で色をなじませ、最後に診断機でシステムの状態を確かめました。

項目内容
車種スバル フォレスター(新型・5AA-SLG・ハイブリッド)
登録令和8年6月(お預かりの時点で登録から約2か月)
カラー2P2
ご相談ホームページからご相談(当社がディーラーまでお車を引き取り)
損傷箇所右リヤドアの後ろ側/右リヤクォーターパネルの前側(ドアとの合わせ目・後輪のまわり)
交換右リヤドア(新品のドアパネル)/ドアの窓まわりのゴム・モール・カバー類/後輪まわりの樹脂モール/クォーターのガーニッシュ ほか
板金で修理右リヤクォーターパネル(引き出し板金 → 整形 → パテ2回)
塗装新品の右リヤドア(台に載せて塗装)/右リヤクォーターパネル
ぼかし塗装右フロントドア(となりの新しい塗装と色をなじませるため)
工程お引き取り → 損傷確認 → 部品の手配 → 元のリヤドアを外す → 新品ドアの仮付け → クォーターの引き出し板金・整形 → パテ・パテ研ぎ(2回) → サフェーサー → 塗装・ぼかし塗装 → 部品の取り付け → 完成 → 診断機で確認

登録して間もない車を修理に出すあいだも、代車のご相談をお受けします。勝田レンタカーを運営するケービーエスは、レンタカー登録(わナンバー)の車両を200台以上保有しています。SUVをお使いの方には、新型フォレスターやハリアーなどからお探しします。ご利用の可否・車種は、修理内容・保険契約内容・車両空き状況により異なります。

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ホームページを見てケービーエスへ|交換の案内だったクォーターを板金で

登録して間もない車ほど、できるだけ元の部品を生かして直したいと考える方は少なくありません。ケービーエスでは、へこみの深さや場所を確かめたうえで、板金で戻せるところは板金で、交換したほうがよいところは交換でと、部位ごとに直し方をご説明しています。

つくりの違い|クォーターは溶接、リヤドアはボルト留め

リヤクォーターパネルは、車体に溶接で付いている部分です。交換となると、傷んだパネルを切り離し、新しいパネルを溶接して付け直す作業になり、修理の規模が大きくなります。

これに対してリヤドアは、ボルトで車体に留まっている部品で、外してドアごと付け替えることができます。今回は、溶接で付いているクォーターは板金で直し、ボルトで外せるリヤドアは新品に交換するという組み合わせで進めました。

右側面の損傷|リヤドアの後ろから、後輪の上のクォーターへ

入庫時に右側面を確かめると、へこみはリヤドアの後ろ半分に大きく広がり、後輪を囲むドアの縁まで変形していました。ドアとの合わせ目をはさんで、リヤクォーターパネルの前側にも変形があります。

ドアを開けると、クォーターのドア側の縁(ふち)も押されて形が崩れていました。

ドアの交換|元のリヤドアを外し、新品のドアを仮付け

まず、へこんだ右リヤドアを車体から取り外しました。

届いた新品のドアは、色が付いていない黒い下塗りの状態です。塗装の前にいったん車体へ取り付け、となりのクォーターと並べた状態を見てから、クォーターの板金に入りました。後輪まわりの樹脂モールも、この時点で外しています。

引き出し板金|クォーターのへこみを、外へ引き戻す

クォーターパネルの前側、ドアとの合わせ目の近くに引き出し用の金具(ワッシャー)を並べて溶接し、工具で少しずつ外へ引き出しました。押し込まれた鉄板を、元の高さへ近づけていく作業です。

形が戻ってきたところで、まわりの塗装を研いで落とし、鉄板の面を出して整えていきます。

クォーターのドア側の縁は、ドアとのすき間をつくる部分です。ここの形がずれていると、ドアを付けたときにすき間の幅がそろわなくなるため、縁の形もていねいに戻していきます。

パテ|2回に分けて、面の形をつくる

引き出した鉄板の上に1回目のパテを付けて研ぎ、細かな凹凸をならします。続けて2回目のパテを重ね、もう一度研いで面の形を仕上げました。

パテを研ぐときは給油口のふたも外して、ふたのまわりまで研ぎの手が届くようにしています。

同じような損傷でお困りですか?☎ 045-592-1040LINEで相談見積りを相談

サフェーサー|パテの上に下地を作る

パテを研いだ範囲のまわりを紙で覆い、灰色のサフェーサーを吹きました。サフェーサーは、パテと元の塗装のあいだの段差をならし、上に塗る色をしっかり付けるための下地です。

塗装|3枚のパネルを2P2で

続いて、塗装ブースで塗装に入りました。新品のリヤドアは車体から外したまま台に載せ、車体の側は右リヤクォーターと右フロントドアを出して、ほかをビニールで覆っています。

色はボディと同じ2P2です。右フロントドアは、となりに並ぶ新品のリヤドアと、板金したクォーターの色になじませるため、ぼかし塗装にしました。色を少しずつ薄く吹き広げて、元の塗装との境目を目立たなくする塗り方です。

塗り終えたクォーターには、ブースの照明が映り込んでいます。板金で戻した面に映る光の線が、途中でゆがんでいないかも、仕上がりを確かめるときに見ているところです。

組み付け|交換した部品を取り付ける

塗装のあとは、クォーターのガーニッシュ(SYMMETRICAL AWDの文字が入った飾り)、後輪まわりの樹脂モール、窓の下のモールなどを取り付けました。いずれも、リヤドアと一緒に部品商から取り寄せた部品です。写真では、車体に取り付けた部品と、手に持った部品を並べています。

完成|リヤドアとクォーターがそろった右側面

組み付けを終えたあと、工場の中で右側面を撮影しました。見出しの写真と同じ右側の、リヤドアからクォーターにかけてのつながりをご覧ください。

左の写真では、縦に入った合わせ目をはさんで、左が板金で直したクォーター、右が新品に替えたリヤドアです。後輪まわりの樹脂モールも取り付けてあります。

診断機|車のシステムを一覧で確認

修理のあとには診断機をつなぎ、車のシステムを一覧で表示しました。画面の上には「フォレスター」「SL B S-HEV」と車種の情報が出ています。一覧に並ぶのは「正常」の緑と「構成されていません」の灰色の項目で、「異常」の赤は見当たりませんでした。

修理中の代車|4WDのSUVに乗る方へ

フォレスターのような4WDのSUVにお乗りの方は、修理のあいだも近い大きさの車を、とお考えになることがよくあります。勝田レンタカーには、お客様の車と同じ令和8年式の新型フォレスター ハイブリッド4WDもあります。

当社ではレンタカー登録(わナンバー)の車両を200台以上保有しています。乗る人数や普段の使い方をお聞きして、空き状況を確認しながらご案内します。

ご用意できる車種は、保険の内容・事故の状況・空き状況によって変わります。特定の車種を必ずご用意できるとは申し上げられませんので、まずはご相談ください。

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まとめ|交換か板金か迷ったときも、横浜市都筑区のケービーエスへ

今回の新型フォレスターは、ディーラーで交換の案内だった右リヤクォーターパネルを引き出し板金とパテで直し、ボルトで留まる右リヤドアは新品に交換して、2P2で塗装した事例です。

横浜市都筑区の株式会社ケービーエスでは、スバルをはじめとする国産車・輸入車の板金塗装と事故修理を行っています。保険修理・自費修理のご相談、修理中の代車やレンタカーの手配も承ります。

「交換と言われたけれど、ほかの直し方がないか知りたい」というときは、傷の写真からでもご相談いただけます。実車を拝見したうえで、板金で直せるところと、交換が必要なところをご説明します。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。

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数ある工場のなかから当社をお選びいただき、ありがとうございました。登録して間もない車のクォーターパネルの板金、ボルトで留まる部品の交換、修理中の代車まで、横浜市都筑区の株式会社ケービーエスへご相談ください。

よくある質問

クォーターパネルの交換と言われました。板金で直せることはありますか?
損傷の深さや場所によっては、板金で戻せる場合があります。クォーターパネルは車体に溶接で付いているため、交換すると切り離して付け直す大きな作業になります。今回の新型フォレスターは、引き出し板金とパテで形を戻し、サフェーサーと塗装で仕上げました。板金で直せるかどうかは、実車を拝見して判断します。
交換する部品と、板金で直す部品を組み合わせることはできますか?
できます。今回は、ボルトで留まっている右リヤドアを新品に交換し、溶接で付いている右リヤクォーターは交換せずに板金で直しました。新品のドアは台に載せて塗装し、クォーターと同じ日に2P2で仕上げ、となりの右フロントドアはぼかし塗装にしています。どこを交換し、どこを直すかは、お見積りのときにご説明します。
ディーラーで修理の案内を受けた車でも、相談できますか?
ご相談いただけます。今回のフォレスターも、ディーラーではクォーターパネル交換のご案内でしたが、ホームページをご覧になったお客様からご相談をいただき、当社がディーラーまでお車を引き取りにうかがいました。お引き取りにうかがえる場合があります。対応できる範囲はお電話でご確認ください。
修理中の代車は借りられますか?
ご相談いただけます。当社はレンタカー登録(わナンバー)の車両を200台以上保有しており、乗る人数や普段の使い方をお聞きしてご案内します。ご用意できる車種は、保険の内容・事故の状況・空き状況によって変わるため、特定の車種を必ずご用意できるとは申し上げられません。

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