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【HPを見てご入庫】60系ハリアー|ボンネットの小さなへこみ多数を、交換せずに修理【横浜市都筑区】

お預かりしたときの60系ハリアーを、右前から写しました。ボンネットに並ぶ水色のテープが、小さなへこみの目印です。

横浜市都筑区の株式会社ケービーエスで、トヨタ 60系ハリアー(DBA-ZSU60W)のボンネット全体に散らばった小さなへこみを直しました。ボンネットは取り替えず、先端のフードモールを外して全面を研ぎ、左右のフロントフェンダーまで含めてカラー220で塗装しています。

濃い色のボンネットに小さなへこみがいくつも散らばっていると、光の当たり方しだいで、運転席に座ったときにも目に入ってきます。これだけ数があると、ボンネットごと取り替えになりそうに思えて、相談を先のばしにしている方もいらっしゃるかもしれません。お預かりのとき、このハリアーのボンネットには、へこみの場所を囲む丸い印が10か所以上書かれ、日の光の下では、その丸の中で映り込みの線が曲がって見えていました。

修理前と修理後|テープと丸い印のボンネットが、景色を映す面に

ボンネットの映り込みがどう変わったかは、次の2枚で分かります。どちらも車の前からボンネットを見下ろして写しています(修理後は少し車の左寄りから)。左の写真が修理前、右の写真が修理後です。

修理前に水色のテープと丸い印が並んでいたボンネットに、修理後は空と建物の映り込みが広がっています。

項目内容
車種トヨタ ハリアー(60系・3代目・乗車定員5人)
型式DBA-ZSU60W(原動機 3ZR-FAE・総排気量1.98L・ガソリン)
登録平成29年2月(初度登録)
カラーカラー220(コーションプレートのCOLORの欄で確認)
ご相談ホームページを見てご依頼
損傷箇所ボンネット全体に散らばる小さなへこみ(へこみの場所を囲む丸い印が10か所以上)
修理方法ボンネットは取り替えずに修理:先端のフードモールを外し、全面を研いでから塗装ブースで塗装
取り寄せた部品フードモール 1本(部品の伝票より)
塗装カラー220:ボンネットと左右のフロントフェンダー(車に付けたまま、塗装ブースで)
クリヤー日本ペイント nax イージス(3:1)グリフィスクリヤー(耐スリ傷タイプ)
工程フードモールの取り外し → 全面の研ぎ → マスキング → 塗装・クリヤー → モールの組み付け → 診断機で確認

ご相談の前に|へこみが多いときの直し方、費用、日数

代表は、「まず聞きたいのは、お客様がその車をどうしたいのか。まだ乗り続けたいのか、予算を決めて直したいのか、買い替えも含めて考えたいのか。そのお気持ちによって、ご提案する内容は変わる」と考えています(代表メッセージより)。

取り替えか修理か へこみの数と深さを実物で確かめると、ボンネットを替えずに済むかが見えてきます。

費用 通常の見積りは無料です。外から見るだけでは分からず、部品の取り外しや診断機での確認が要るときは、そのぶんの費用をはじめにお話ししてから手を付けます。

お預かりの日数 へこみの数や塗る範囲で日数が変わり、取り寄せる部品があれば、その入荷も関わってきます。実際のボンネットを見てからご案内します。

ボンネットのお見積りと一緒に、修理中の代車のこともお聞きください。勝田レンタカーでレンタカー登録している車は200台以上で、令和6年式のハリアーPHVのようなSUVも入っています。乗る人数や荷物の量を先にお聞かせいただくと、空きを確かめながらご案内できます。

🚗 代車の相談フォームへ24時間受付

ホームページを見てケービーエスへ|3代目の60系ハリアー

ご依頼のきっかけはケービーエスのホームページで、ボンネット全体に散らばったへこみの修理としてお預かりしました。このハリアーは平成29年2月に初めて登録された車です。ZSU60Wは、60系と呼ばれる3代目ハリアーのうち、ガソリン車に付く型式の1つです。

損傷|丸い印の中で、映り込みの線が曲がる小さなへこみ

お預かりしたときは、まず車の外まわりを写真に残しています。丸い印が集まっていたのはボンネットで、屋根の写真には印もテープもありません。水色のテープは、この記録の途中で丸い印のそばに貼った目印です。どこにいくつへこみがあったかを、お預かりの時点で残しておくと、修理のあとに同じ所を見比べられます。左の写真はテープを貼る前に目盛りの付いた棒を立てて正面寄りから、右の写真はボンネットの前寄りの3つの丸い印とテープを写したものです。

左の写真は、ボンネットの右前の角を車の右側から写したものです。丸い印の中で、ボンネットに映った景色の線が曲がっていて、そこだけ面が小さくへこんでいることが分かります。右の写真は反対側の左前の角で、ここにも水色のテープの目印が並んでいます。

取り外し|メッキのモールは覆わずに外す。先端に取り付け用の穴

工場に入れたあと、ボンネットの先端に付いているフードモールを外しました。先に外しておけば、メッキの部品に塗料がかかる心配がありません。写真は外したあとの先端で、モールのあった所に取り付け用の穴が並び、ボンネットの上にはお預かり時の丸い印がまだ残っています。モールは、塗装を終えるまで外したままにしています。

研ぎ|塗料が食いつく面へ。艶を落とすと波のような模様

次に、ライトやバンパーのまわりを紙とビニールで覆い、ボンネットの全面を研ぎました。艶の残った面のままでは、上に重ねる塗料がしっかり食いつきません。左の写真では、へこみの辺りと思われる暗い波のような模様が浮かび、中ほどの1か所には、段をつけて研ぎ下げた丸い跡と、その中心に白っぽい下地が見えます。右の写真は別の向きからで、波のような模様がいっそうはっきりしています。

へこみの所は、色を塗る前に面を整えています。

同じような損傷でお困りですか?☎ 045-592-1040LINEで相談見積りを相談

マスキング|塗り終わりの線が出にくい、パネルの縁で区切る

塗る所と塗らない所は、マスキングで分けています。フロントガラスはビニールで、バンパーとグリルは紙で覆い、ボンネットと、その両どなりの左右のフロントフェンダーを出しています。テープは、ライトの縁、タイヤハウスの縁、ドアとのすき間に沿って貼られています。塗る所の境目をパネルの縁にそろえておくと、塗った所の端が面の途中に線となって残りにくくなります。下の写真は、正面、左フロントフェンダー側、右フロントフェンダー側の順です。

塗装|カラー220を塗り、仕上げはスリ傷に備えるクリヤー

塗った色は、コーションプレートのCOLORの欄で読み取ったトヨタのカラー220で、写真では黒に近い濃い色に見えます。ボンネットと左右のフロントフェンダーは、車に付けたまま塗装ブースで塗りました。カラー220の上に重ねたクリヤーは、日本ペイントのnax イージス(3:1)グリフィスクリヤーです。製品案内では、かたい表面と傷を戻そうとする働きでスリ傷から塗膜を守る、耐スリ傷タイプのクリヤーとされています。

下の写真は、クリヤーの缶、塗り終えた左フロントフェンダー側、右フロントフェンダー側の順です。マスキングのときと同じ側から写していて、艶のなかった面が、ブースの照明を映す艶に変わりました。

塗装後|へこみのあった面に、天井の格子がまっすぐ

正面からの写真では、塗装ブースの天井の格子がボンネットいっぱいに映り、縦と横の線がそろって見えます。お預かりのときに丸の中で曲がっていた映り込みと比べると、面の違いがよく分かります。

組み付け|メッキの部品は、塗装を終えてから付ける

塗り上がったボンネットの先端に、フードモールを取り付けました。フードモールは、部品の伝票にあるとおり1本を取り寄せています。写真では、先端にメッキのモールが付き、手前の床にもう1本のフードモールが置かれています。

完成|ボンネットと左右のフェンダーが、同じ艶で並ぶ

組み付けを終えた姿を、工場の中で写しました。左の写真は左フロントフェンダー側、右の写真は右フロントフェンダー側で、どちらも工場の照明が細長い光の帯になって映り込んでいます。

修理後の確認|塗装のあとも、車の装置のつながりを画面で

仕上がりを写真に収めてから診断機をつなぎ、車名とエンジンの「Harrier」「3ZR-FAE」が出た「システムトポロジー」の画面を確かめました。見えている範囲で異常を示す赤い箱は1つもなく、左の白い「OBD」の箱のほかは、正常の緑と、「構成されていません」の灰色の箱です。

仕上がりの確認|工場の照明とは違う外の光で、空と建物を映す

仕上がりは、工場の外の明るい場所でも写しています。左の写真は左前から、右の写真は右前からで、ボンネットとフェンダーに、まわりの建物や空がくっきり映っています。

職人の想い|正面の映り込みで確かめる、ボンネットの仕上がり

へこみは1つ1つが小さくても、印で場所を確かめ、モールを外して全面を研ぎ、となりのフェンダーまで同じ艶で塗って、正面から見て景色がまっすぐ映るボンネットに仕上げています。代表メッセージには、仕上がりではパネルの形だけでなく、面に映る光の通りまで確かめる、とあります。

修理中の代車|ハリアーPHVやRAV4など、SUVの代車候補

お預かりした60系ハリアーは、乗車定員5人のSUVです。勝田レンタカーには、令和6年式のハリアーPHVをはじめ、RAV4 PHVやレクサスNX450h+、ランドクルーザー250 VX、フォレスター ハイブリッド、ヤリスクロス ハイブリッドといったSUVがそろっています。

当社ではレンタカー登録(わナンバー)の車両を200台以上保有しています。乗る人数や普段の使い方をお聞きして、空き状況を確認しながらご案内します。

ご用意できる車種は、保険の内容・事故の状況・空き状況によって変わります。特定の車種を必ずご用意できるとは申し上げられませんので、まずはご相談ください。

勝田レンタカーの事故代車ラインナップ例

令和6年式ハリアーPHV(黒)の代車ページへ

RAV4 PHV Zグレード 4WDの代車ページへ

レクサスNX450h+ PHEV 4WDの代車ページへ

ランドクルーザー250 VX(令和6年式・4WD)の代車ページへ

フォレスター ハイブリッド4WD(令和8年式)の代車ページへ

ヤリスクロス ハイブリッド4WDの代車ページへ

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まとめ|60系ハリアーのボンネット、小さなへこみ多数の修理

丸い印が10か所以上あっても、ボンネットは取り替えず、左右のフロントフェンダーまでカラー220で塗り上げました。

ボンネットのへこみは、1つだけのときも、一面に散らばっているときも、同じようにご相談を受け付けています。最初に送っていただきたい写真は3枚で、ボンネット全体を斜め前から写したもの、へこみの所で映り込みが曲がって見える寄り、それに車検証です。お見積りのページから、写真を添えてお送りいただけます。お気軽にお問い合わせください。

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数ある工場のなかから当社をお選びいただき、ありがとうございました。ハリアーのボンネットに散らばる小さなへこみ、修理中の代車まで、横浜市都筑区の株式会社ケービーエスへご相談ください。

よくある質問

横浜市で60系ハリアーのボンネットに小さなへこみがたくさんあります。交換しないで直せますか?
ボンネットに散らばったへこみの数と深さしだいです。今回の60系ハリアーでは、丸い印が10か所以上あったボンネットを、取り替えずに直しています。ボンネットを見せていただければ、直し方の見通しをお話しします。
濃い色のハリアーだと、小さなへこみが目立ちやすいのはなぜですか?
濃い色の塗装は、まわりの景色がくっきり映り込みます。面に小さなへこみがあると、そこで映り込みの線が曲がるため、明るい場所では小さくても目に付きやすくなります。
ハリアーのボンネットを塗るとき、フェンダーも一緒に塗りますか?
車の状態や色によって変わります。今回のカラー220のハリアーでは、ボンネットと左右のフロントフェンダーを、車に付けたまま一緒に塗りました。どこまで塗るかは、お車ごとにご説明します。
60系ハリアーの色の番号は、どうやって調べましたか?
今回の60系ハリアーでは、車体に貼られたコーションプレートのCOLORの欄で「220」と読み取りました。
修理中の代車は借りられますか?
ご相談いただけます。当社はレンタカー登録(わナンバー)の車両を200台以上保有しており、乗る人数や普段の使い方をお聞きしてご案内します。ご用意できる車種は、保険の内容・事故の状況・空き状況によって変わるため、特定の車種を必ずご用意できるとは申し上げられません。

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